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もつ[1]🔗🔉

もつ[1] 〔口頭〕〔←臓物ゾウモツ〕焼き鳥などの材料にする、鳥獣の臓物。 「―焼き[0]」

もっか【目下】モクカ[1]🔗🔉

もっか【目下】モクカ[1] さしあたった現在。ただいま。 「―の急務・―検討中」

もっか【黙過】モククワ[1]🔗🔉

もっか【黙過】モククワ[1] ―する 知らないふりをして見のがすこと。

もっかい【木灰】モククワイ[0]🔗🔉

もっかい【木灰】モククワイ[0] 〔農家で〕きばい。

もっかん【木管】モククワン[0]🔗🔉

もっかん【木管】モククワン[0] (一)木で作った△くだ(管楽器)。 「―楽器[5]」 (二)糸を巻き取るのに使う管。ボビン。

もっかん【木簡】モクカン[0]🔗🔉

もっかん【木簡】モクカン[0] 紙が貴重品であった上古、△官庁間(対官庁へ)の連絡用のメモをしるした、薄くそいだ細長い木の札。 [かぞえ方]一枚・一片・一点

もっきょ【黙許】モクキョ[1]🔗🔉

もっきょ【黙許】モクキョ[1] ―する 〔本当はいけない事だが〕とがめだてをしないで、許しておくこと。

もっきり【盛っ切り】【盛切】[0]🔗🔉

もっきり【盛っ切り】【盛切】[0] 〔東部方言〕 (一)「盛り切り」の変化。 「―めし[4]」 (二)大きな入れ物に盛った酒。 「―一杯」

もっきん【木琴】モクキン[0]🔗🔉

もっきん【木琴】モクキン[0] いろいろの長さの木片を音階順に配列し、先に丸いたまの付いたばちで打ち鳴らす楽器。シロホン。 [かぞえ方]一台

新明解 ページ 5384