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やっこどうふ【奴豆腐】[4]🔗🔉

やっこどうふ【奴豆腐】[4] 豆腐を小さく切って水にひたし、しょうゆ・薬味で食べる料理。ひややっこ。

やっこう【薬効】ヤクカウ[0]🔗🔉

やっこう【薬効】ヤクカウ[0] 薬のききめ。 「この温泉の―は」 [表記]「薬〈效」とも書く。

やつざき【八つ裂き】【八裂】[0]🔗🔉

やつざき【八つ裂き】【八裂】[0] ずたずたに裂くこと。 「―にする」

やっさもっさ[1]🔗🔉

やっさもっさ[1] (副) ―する (一)(おおぜいの人が)一つの事を巡って、ああでもない こうでもないと もめたり がやがやと騒ぎ立てたり などすること(を表わす)。 (二)交渉などが紛糾することを表わす。

やつす【窶す】[2]:[2]🔗🔉

やつす【窶す】[2]:[2] (他五) (一)見すぼらしく、目立たないように、姿を変える。 「こじきに身を―」 (二)やつれて見えるほど思い悩む。 「憂き身を―〔=なりふり構わず、何かに熱中する〕」 (三)〔岐阜・愛知以西の方言〕 おしゃれをする。

やっちゃば【やっちゃ場】[0]🔗🔉

やっちゃば【やっちゃ場】[0] 〔東京方言〕 青果市場。

やっつ【八つ】[3]🔗🔉

やっつ【八つ】[3] 〔「やつ」の変化形。 やつ〕 その物の数が 七つより一つだけ多いことを表わす。また、構成要素の数が 七つより一つだけ多い、物の集まり。〔八歳、また、八番目=やっつ目の意にも用いられる〕 「三角形を―張り合わせて八面体を作る」 ここのつ

やづつ【矢筒】[0][1]🔗🔉

やづつ【矢筒】[0][1] 矢を入れておく筒。 [かぞえ方]一本

やっつけしごと【やっつけ仕事】[5]🔗🔉

やっつけしごと【やっつけ仕事】[5] 急ぎの用にまにあわせるための、いいかげんな仕事。

やっつける[4]:[4]🔗🔉

やっつける[4]:[4] (他下一) (一)〔口頭〕「やる〔=する〕」の強調表現。 (二)ひどい目にあわせる。負かす。 「相手を―」

やつで【八つ手】【八手】[0]🔗🔉

やつで【八つ手】【八手】[0] 冬、白色の花を開く常緑低木。葉は大きくて、掌(テノヒラ)状に裂ける。観賞用。〔ウコギ科〕 [かぞえ方]一株・一本

やってくる【遣って来る】[4]:[4]🔗🔉

やってくる【遣って来る】[4]:[4] (自カ) (一)△近づいて(たずねて)来る。 「かけ足で―」 (二)生活をして、今日に至る。 「これまでやって来られたのは…さんのおかげです」

新明解 ページ 5460