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あくせい【悪政】[0]🔗⭐🔉
あくぜい【悪税】[0]🔗⭐🔉
あくぜい【悪税】[0]
納税者にとって不当だと感じられる(高額の)税金。
あくせく【齷齪】[1]🔗⭐🔉
あくせく【齷齪】[1]
―と/―する 〔「あくさく」の変化。 もと、 気が小さくて細かい事まで自分でやらなければ気が済まない形容〕仕事だけにとらわれて、十分な休養を取る暇が無い形容。〔多く、軽い批判や自嘲ジチヨウを伴う文脈で用いられる〕
「―(と)働く」
アクセサリー[1][3]🔗⭐🔉
アクセサリー[1][3]
〔accessory〕 服飾用品。ブローチ・ベルト・ハンドバッグなど。〔広義では、機械・器具などの付属品をも指す。例、「カメラの―」〕アクセサリ[1][3]。
[かぞえ方]商品は一点・一本
アクセス[3][1]🔗⭐🔉
アクセス[3][1]
〔access〕
(一)―する 〔コンピューターで〕 記憶装置などに情報を入れたり出したりすること。
(二)―する 〔インターネットなどで〕求める情報に接すること。
「一日に五十件からの―があった」
(三)空港などの目的地につながる通路や鉄道など。
アクセル[1]🔗⭐🔉
アクセル[1]
〔←accelerator〕〔自動車で〕足で踏み込むとエンジンの回転が上がって速度が速くなる装置。加速機。
「―を踏み過ぎる」
あくせん【悪戦】[0]🔗⭐🔉
あくせん【悪戦】[0]
自軍に不利な戦い。
あくせんくとう【悪戦苦闘】[0]🔗⭐🔉
あくせんくとう【悪戦苦闘】[0]
―する 不利な戦闘で、死にものぐるいで戦うこと。〔苦しみながら困難を克服する意にも用いられる〕
あくせん【悪銭】[0]🔗⭐🔉
あくせん【悪銭】[0]
勤労以外のもうけ仕事や、ばくちなどで得たお金。
「―身につかず」
アクセント[1]🔗⭐🔉
アクセント[1]
〔accent〕
(一)一語のうち、社会習慣としてそこをいつも決まって△強く(高く)発音する部分(の配置)。〔同一言語においても、使用地域によって異なることがある〕
「東京と大阪では―が違う」
(二)そこを特に強調する点。〔狭義では、服装などのデザインにおける強調(点)を指す。例、「襟の形に―を置く」〕
新明解 ページ 55。