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ユーフォー[1]🔗🔉

ユーフォー[1] 〔UFO←unidentified flying object〕 未確認飛行物体。

ゆうふく【裕福】[1]🔗🔉

ゆうふく【裕福】[1] ―な/―に 財産・収入などが人より多くて、経済的に恵まれている様子。 ――さ[4][0]

ゆうぶつ【尤物】イウブツ[0]🔗🔉

ゆうぶつ【尤物】イウブツ[0] 「同類の中で すぐれたもの」の意の漢語的表現。〔狭義では、美人を指す〕

ゆうふん【憂憤】イウフン[0]🔗🔉

ゆうふん【憂憤】イウフン[0] 社会的な問題について心配し、憤慨すること。 「―やるかた無く」

ゆうぶん【右文】イウブン[0]🔗🔉

ゆうぶん【右文】イウブン[0] 「(男子が)学問・文事を重んじる」意の古語的表現。 左武

ゆうべ ユフベ[3][0]🔗🔉

ゆうべ ユフベ[3][0] きのうの夜。〔雅語では、昨夜から、けさ起きるまでの間を指した〕 [表記]「{昨夜}・{昨夕}」は、一種の義訓。

ゆうべ【夕べ】【夕】ユフベ[3][0]🔗🔉

ゆうべ【夕べ】【夕】ユフベ[3][0] 【夕べ】 「夕方(になろうとするころ)」の意の雅語的表現。 「―の祈り/―の秋〔=俳句などで重んじられる、秋の夕方〕」 あした 〔ド Abend の訳語〕 特定の催し物をする夜。 「映画の―」

ゆうへい【幽閉】イウヘイ[0]🔗🔉

ゆうへい【幽閉】イウヘイ[0] ―する 〔「幽」は、捕らえる意〕 自由に行動してもらっては困る人を、ある場所に閉じこめること。

ゆうへん【雄編】[0]🔗🔉

ゆうへん【雄編】[0] 作者が力を入れた、規模の大きい△著作(作品)。 [表記]もとの用字は、「雄〈篇」。

ゆうべん【雄弁】[0]🔗🔉

ゆうべん【雄弁】[0] ―な/―に 話術がすぐれているために△論理的な印象を人に与える(説得力をもって聴衆に迫る)様子。〔内容は必ずしも伴うことを要しない〕 「―をふるう/―家[0]」

ゆうべんに【雄弁に】[5][0]🔗🔉

ゆうべんに【雄弁に】[5][0] (副) 内容を十分に表わしている様子。 「事実が―〔=その事をよく〕物語っている」

ゆうほ【遊歩】イウホ[1]🔗🔉

ゆうほ【遊歩】イウホ[1] ―する 「散歩」の気どった表現。 「―甲板カンパン [4]・―道[3]」

新明解 ページ 5513