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ようぎしゃ【容疑者】[3]🔗🔉

ようぎしゃ【容疑者】[3] 「被疑者」の通称。

ようぎ【容儀】[1]🔗🔉

ようぎ【容儀】[1] 〔人前で見せる時の〕きちんとした△態度(姿勢)。 「―を正す」

ようきが【用器画】ヨウキグワ[0][3]🔗🔉

ようきが【用器画】ヨウキグワ[0][3] 〔自在画と違って〕製図用の器具を使って描()く幾何学的図形。

ようきゅう【洋弓】【楊弓】ヤウキュウ[0]🔗🔉

ようきゅう【洋弓】【楊弓】ヤウキュウ[0] 西洋風の、小型の弓。 〔江戸時代に〕遊戯に使われた、すわったままで射る小弓。

ようきゅう【要求】エウキウ[0]🔗🔉

ようきゅう【要求】エウキウ[0] ―する 必要なものとして、その△実現(出現)を強く求めること。 「正当な労働者の―/―を△突きつける(のむ・ける)/―に応じる/体力が―される〔=体力が必要である〕作業/言ってみればカラオケは時代の―だったのかもしれない/―貫徹」

ようぎょ【幼魚】エウギョ[1]🔗🔉

ようぎょ【幼魚】エウギョ[1] 卵からかえって少したった魚。〔稚魚よりは大きい〕 稚魚成魚

ようぎょ【養魚】ヤウギョ[1]🔗🔉

ようぎょ【養魚】ヤウギョ[1] 魚を飼って、人工的にふやすこと。 「―場[0]」

ようきょう【佯狂】ヤウキヤウ[0]🔗🔉

ようきょう【佯狂】ヤウキヤウ[0] 狂人 の ふり を△する こと (し た人)。

ようきょう【容共】[0]🔗🔉

ようきょう【容共】[0] 共産主義を、よいとして認めること。 反共

ようぎょう【窯業】エウゲフ[1][0]🔗🔉

ようぎょう【窯業】エウゲフ[1][0] 窯(カマ)で土・砂などを高熱処理して、陶磁器を造る工業。〔広義では、れんが・セメント・ガラス工業をも指す〕

ようきょく【陽極】ヤウキョク[0]🔗🔉

ようきょく【陽極】ヤウキョク[0] 陰極  (一)〔二つの電極の間に電流が流れている時〕電位の高い方の称。プラス。 (二)磁石の北極。

ようきょく【謡曲】エウキョク[0]🔗🔉

ようきょく【謡曲】エウキョク[0] 能楽の詞章(に従って問答したり 節をつけて歌ったり すること)。うたい。 [かぞえ方]一番

ようきん【用金】[0]🔗🔉

ようきん【用金】[0] (一)公用の金。 (二)武家時代に、領主が臨時の支出をまかなうために、領内の人民から徴収した金。 「御―」

ようきん【洋琴】ヤウキン[0]🔗🔉

ようきん【洋琴】ヤウキン[0] ピアノの別称。

新明解 ページ 5556