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ようぐ【用具】[1]🔗🔉

ようぐ【用具】[1] 何かをするために△使う(必要な)道具。 「体操―[5]・筆記―[4]」 [表記]「要具エウグ」とも書く。

ようぐ【庸愚】[1]🔗🔉

ようぐ【庸愚】[1] ―な 平凡と言うよりは、むしろ、ばかに近い様子。

ようくん【幼君】エウクン[1][0]🔗🔉

ようくん【幼君】エウクン[1][0] 年の幼い主君。

ようけい【養鶏】ヤウケイ[0]🔗🔉

ようけい【養鶏】ヤウケイ[0] 〔肉・卵を利用するために〕ニワトリを飼育すること。 「―業[3]」

ようげき【要撃】【邀撃】エウゲキ[0]🔗🔉

ようげき【要撃】【邀撃】エウゲキ[0] 敵を待ちぶせていて、攻撃すること。 出撃 敵を迎えうつこと。迎撃。 「―機」

ようけつ【要訣】エウケツ[0]🔗🔉

ようけつ【要訣】エウケツ[0] その事をなしとげるのに最も大事なこつ。

ようけん【用件】[3]🔗🔉

ようけん【用件】[3] △改まった(表向きの)用事。

ようけん【洋犬】ヤウケン[0]🔗🔉

ようけん【洋犬】ヤウケン[0] 西洋種の犬。

ようけん【要件】エウケン[3]🔗🔉

ようけん【要件】エウケン[3] (一)大切な用事。 (二)必要な条件。 「三つの―を満たす」

ようげん【用言】[1][3]🔗🔉

ようげん【用言】[1][3] 〔国文法で〕活用語のうち、動詞・形容詞・形容動詞の総称。単独で述語になりうる。 体言

ようげん【妖言】エウゲン[0]🔗🔉

ようげん【妖言】エウゲン[0] 悪い事が起こるなどという、人を迷わす言葉。

ようげん【揚言】ヤウゲン[0]🔗🔉

ようげん【揚言】ヤウゲン[0] ―する (遠慮すること無く)公然と言うこと。

ようご【用語】[0]🔗🔉

ようご【用語】[0] △その人(特定の部門)によって使われる言葉。 「専門―・文法―/近松の―〔=語彙ゴイ〕」

ようご【洋語】ヤウゴ[0]🔗🔉

ようご【洋語】ヤウゴ[0] 和語  (一)西洋の言語。 (二)江戸時代に、狭義の外来語を指した称。

がくじゅつようご【学術洋語】ガクジュツヤウゴ[5]🔗🔉

がくじゅつようご【学術洋語】ガクジュツヤウゴ[5] 学術

ようご【要語】エウゴ[0]🔗🔉

ようご【要語】エウゴ[0] その△作品(文献)を理解する上での重要語。 「―索引[4]」

ようご【養護】ヤウゴ[1]🔗🔉

ようご【養護】ヤウゴ[1] ―する (一)生活のめんどうを見、いろいろ世話をすること。 (二)からだの弱い児童を特別に保護・鍛練して、一人前の社会人になるように教育すること。 「―学級[4]」

新明解 ページ 5557