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よんどころない【拠無い】[6]:[6]🔗🔉

よんどころない【拠無い】[6]:[6] (形) 〔拠り所が無いの意〕 そうするよりほかに方法が無い。 「―〔=やむをえない〕用事」

よんりん【四輪】[0]🔗🔉

よんりん【四輪】[0] 四つの車輪を持っている△こと(車)。

よんりんくどう【四輪駆動】[5]🔗🔉

よんりんくどう【四輪駆動】[5] 〔自動車で〕四つの車輪すべてに動力を与えて動かせること。

よんりんしゃ【四輪車】[3]🔗🔉

よんりんしゃ【四輪車】[3] 大型トラックなどを除く普通の自動車の称。よりんしゃ[5]。 「小型―[6]・軽―[5]」

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(裸・羅) →【字音語の造語成分】

ら[裸]🔗🔉

ら[裸] はだか。 「裸体・裸婦・全裸・赤裸裸」

ら[羅]🔗🔉

ら[羅] (一)鳥を取るあみ。 「雀羅ジヤクラ」 (二)残らず取る。 「網羅」 (三)薄い絹織物。 「羅衣[1]・綺羅キラ」 (四)まわりを囲むように△並ぶ(並べる)。 「羅列・羅針盤」

ラ[1]🔗🔉

ラ[1] 〔イ la〕〔音楽で〕長音階の第六音、短音階の第一音の名。

ら【等】🔗🔉

ら【等】 (接尾) (一)〔人に関する名詞に付いて〕複数を表わす。 「子供―」 (二)そのもの および それと同類のものをまとめて指す。 「佐藤―/お前―/これ―/わたし―には分からぬ」〔自分より目上の人に関しては言わない。また、「お前―/これ―」の用法の中には(一)に近いものもある〕 たち

新明解 ページ 5620