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ラーゲル[1]🔗🔉

ラーゲル[1] 〔ロ lager'〕 捕虜収容所。ラーゲリ。

ラード[1]🔗🔉

ラード[1] 〔lard〕 ブタの脂肪からとった料理用のあぶら。半固体状。

ラーメン[1]🔗🔉

ラーメン[1] 〔中国・拉麺〕 中華そばの、料理としての称。 「味噌ミソ―・バター―」 [かぞえ方]インスタントは一袋・一箱。めんは一玉

ラーユ[0]🔗🔉

ラーユ[0] 〔中国・辣油〕 トウガラシ入りのごま油。ギョーザを食べる時などに使う。

らい🔗🔉

らい (来・雷・頼) →【字音語の造語成分】

らい[来]🔗🔉

らい[来] (一)こちらへくる。 「来客・外来・往来」 (二)その時から現在に至るまで。 「来歴・以来・本来・数日来[4]・先程来[4]」 (三)現在の次にくる。きたる。 「来年・来世・来学期[3]」 (四)来年の。 「来夏[1]・来秋[0]」〔(三)は、連体詞としても使う〕

らい[雷]🔗🔉

らい[雷] はげしい音をたてて爆発する兵器。 「雷撃・雷管・魚雷・地雷」

らい[頼]🔗🔉

らい[頼] たのむ。たよる。あてにする。 「頼信紙・信頼・依頼」

ライ[1]🔗🔉

ライ[1] 〔rye〕 ライ麦。 「―パン」

らい【雷】[1]🔗🔉

らい【雷】[1] かみなり。 「鼾声カンセイ、―の如ゴトし/―様サマ・―鳴・避―針・春―」

らい【癩】[1]🔗🔉

らい【癩】[1] ハンセン病 「救―事業」

らいい【来意】[1]🔗🔉

らいい【来意】[1] 訪問した用向き。また、手紙で言って来た用件。

らいう【雷雨】[1]🔗🔉

らいう【雷雨】[1] 雷が鳴り雨が降ること。 雷鳴に伴って降る雨。

らいうん【雷雲】[0]🔗🔉

らいうん【雷雲】[0] 「積乱雲」の俗称。雷雨の前触れと受け取られるので、この名前が有る。かみなりぐも。

らいえん【来援】ライヱン[0]🔗🔉

らいえん【来援】ライヱン[0] ―する そこへ来て△応援する(助ける)こと。

らいえん【来演】[0]🔗🔉

らいえん【来演】[0] ―する その土地に来て演技・演奏などをすること。

らいおう【来往】ライワウ[0]🔗🔉

らいおう【来往】ライワウ[0] 「ゆきき・往来」の意の漢語的表現。

新明解 ページ 5621