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りきさく【力作】[0]🔗🔉

りきさく【力作】[0] 他のまねではなく、全精力を傾けて仕上げた(と感じられる)作品。

りきし【力士】[1][0]🔗🔉

りきし【力士】[1][0] (一)「すもうとり」の意の漢語的表現。 (二)〔←金剛力士〕 仁王(ニオウ

りきせつ【力説】[0]🔗🔉

りきせつ【力説】[0] ―する 特にその点を、強調すること。

りきせん【力戦】[0]🔗🔉

りきせん【力戦】[0] ―する 力一杯戦うこと。力闘。

りきそう【力走】【力漕】リキサウ[0]🔗🔉

りきそう【力走】【力漕】リキサウ[0] 〔競走で〕力一杯走ること。 【力〈漕】 〔ボートなどを〕力一杯こぐこと。

りきてん【力点】[0][3]🔗🔉

りきてん【力点】[0][3] てこで力のかかる点。〔主眼とする所や、力を入れる意にも用いられる。例、「…に―〔=強調点〕を置く/―〔=アクセント〕が置かれる」〕作用点支点

りきとう【力投】[0]🔗🔉

りきとう【力投】[0] ―する (野球で投手が)持てる力をフルに発揮して投げること。 「A投手の―により大勝」

りきとう【力闘】[0]🔗🔉

りきとう【力闘】[0] ―する 「力戦」の意の漢語的表現。

りきむ【力む】[2]:[2]🔗🔉

りきむ【力む】[2]:[2] (自五) (一)息を詰めて、力をこめる。 「力んで持ち上げようとしたが、だめだった」 (二)気負う。 「今度は勝ってみせると力み返った」〔方言としては、いばる意に用いる所もある〕 [名]力み[3]

りきゅう【離宮】[0]🔗🔉

りきゅう【離宮】[0] 皇居以外に設けられた宮殿。 「赤坂―・浜―」

りきゅういろ【利休色】リキウイロ[0]🔗🔉

りきゅういろ【利休色】リキウイロ[0] 緑色を帯びた灰色。

りきゅうこうじゅう【裏急後重】リキフコウヂユウ[4][0]、[1]‐[0]🔗🔉

りきゅうこうじゅう【裏急後重】リキフコウヂユウ[4][0]、[1]‐[0] 〔漢方の用語で〕 しぶりばら

りきゅうねずみ【利休鼠】リキウネズミ[4]🔗🔉

りきゅうねずみ【利休鼠】リキウネズミ[4] 緑色を帯びた鼠色。利休色で鼠色がかったもの。

リキュール[2]🔗🔉

リキュール[2] 〔フ liqueur〕 洋酒の一つ。精製したエチルアルコールに砂糖・植物性香油などを加えて作った混合酒。例、キュラソー・ペパーミントなど。

新明解 ページ 5660