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りょうざい【良剤】リヤウザイ[0]🔗⭐🔉
りょうざい【良剤】リヤウザイ[0]
その面で特殊な効果のある薬剤。
「錆サビ止めの―」
りょうさく【良策】リヤウサク[0]🔗⭐🔉
りょうさく【良策】リヤウサク[0]
いい はかりごと。
りょうさつ【諒察】リヤウサツ[0]🔗⭐🔉
りょうさつ【諒察】リヤウサツ[0]
―する 相手の身になって考えてやること。
「ご―ください」
[表記]「了察」とも書く。
りょうさん【両三】リヤウサン[1]🔗⭐🔉
りょうさん【両三】リヤウサン[1]
(造語)
二、三。
「―度[3]・―日ニチ [3]」
りょうさん【量産】リヤウサン[0]🔗⭐🔉
りょうさん【量産】リヤウサン[0]
―する 「大量生産」の略。 マス プロ。
「―品[0]」
りょうざんぱく【梁山泊】リヤウザンパク[3]🔗⭐🔉
りょうざんぱく【梁山泊】リヤウザンパク[3]
〔中国の小説「水滸伝スイコデン」の故事から〕 豪傑や野心家の集まる所。
りょうし【良師】リヤウシ[1]🔗⭐🔉
りょうし【良師】リヤウシ[1]
〔実力・指導力が有る上に、人格形成の点でも好影響を与える〕いい△師匠(先生)。
りょうし【料紙】レウシ[1]🔗⭐🔉
りょうし【料紙】レウシ[1]
何かを書き、印刷するために使う紙。
りょうし【猟師】【漁師】レフシ[1]🔗⭐🔉
りょうし【猟師】【漁師】レフシ[1]
猟を職業としている人。かりゅうど。
〔「漁」の正音は、ギョ。生き物を捕ることを生業とする所から「猟」と同音を用いるに至った〕 漁を職業としている人。
りょうし【量子】リヤウシ[1]🔗⭐🔉
りょうし【量子】リヤウシ[1]
原子・電子のエネルギーなど、離散的な値をとる物理量の最小単位量。
「エネルギー―[6]・―力学[5]」
りょうじ【令旨】リヤウジ[1]🔗⭐🔉
りょうじ【令旨】リヤウジ[1]
皇太子・皇后などの命令をしるした文書。れいし。
りょうじ【両次】リヤウジ[1]🔗⭐🔉
りょうじ【両次】リヤウジ[1]
「―の〔=二回にわたる〕大戦」
りょうじ【聊爾】レウジ[1]🔗⭐🔉
りょうじ【聊爾】レウジ[1]
―な 〔江戸時代の中ごろまで用いられた語〕 ぶしつけな△こと(様子)。
「―を申した」
りょうじ【領事】リヤウジ[1]🔗⭐🔉
りょうじ【領事】リヤウジ[1]
外国に駐在して自国の通商を保護・奨励し、在留する自国民の保護・取締りをする官職。総領事・領事・副領事などの階級が有る。 領事官[3]。 〔狭義では、(領事館の長を勤める)階級の一つとしてのそれを指す〕
新明解 ページ 5700。