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りょうめ【両目】リヤウメ[0]🔗🔉

りょうめ【両目】リヤウメ[0] 両方の目。 「―が明く〔=今までずっと負けていた者が、やっと二勝する〕」片目(一)

りょうめ【量目】リヤウメ[0][3]🔗🔉

りょうめ【量目】リヤウメ[0][3] 計量器にかけて はかった品物の目方。かけめ。 「―不足」

りょうめん【両面】リヤウメン[0][3]🔗🔉

りょうめん【両面】リヤウメン[0][3] (一)裏表二つの面。 「レコードの―・―刷ズリ [0]」片面 (二)二つの方面。 「―作戦[5]」

りょうもう【両毛】リヤウモウ[0]🔗🔉

りょうもう【両毛】リヤウモウ[0] 〔←上毛野カミツケノ=上野コウズケ、下毛野シモツケノ=下野シモツケ〕 群馬県と栃木県。 「―線[0]」

りょうや【良夜】リヤウヤ[1]🔗🔉

りょうや【良夜】リヤウヤ[1] 「月の明るい夜」の意の漢語的表現。〔狭義では、中秋の名月の夜を指す〕

りょうや【涼夜】リヤウヤ[1]🔗🔉

りょうや【涼夜】リヤウヤ[1] 「涼しい夜」の意の漢語的表現。

りょうやく【良薬】リヤウヤク[1]🔗🔉

りょうやく【良薬】リヤウヤク[1] その(人の)病気・傷によくきく薬。 「―は口に苦し〔=忠言は耳に痛い意にも用いられる〕」

りょうゆう【両雄】リヤウユウ[0]🔗🔉

りょうゆう【両雄】リヤウユウ[0] (相対する)二人の英雄。 「―並び立たず」

りょうゆう【良友】リヤウイウ[0]🔗🔉

りょうゆう【良友】リヤウイウ[0] つきあってためになる友人。益友。 悪友

りょうゆう【僚友】レウイウ[0]🔗🔉

りょうゆう【僚友】レウイウ[0] 同じ職場の友達。

りょうゆう【領有】リヤウイウ[0]🔗🔉

りょうゆう【領有】リヤウイウ[0] ―する 自分の△土地(もの)として持つこと。 「わが国が―する島じま/―権[3]」

りょうゆう【療友】レウイウ[0]🔗🔉

りょうゆう【療友】レウイウ[0] 〔同じ病院・療養所などで〕一緒に療養している仲間。

りょうよう【両用】リヤウヨウ[0]🔗🔉

りょうよう【両用】リヤウヨウ[0] 両方の目的に△使う(使える)こと。 「水陸―・―便所[5]」

りょうよう【両様】リヤウヤウ[0]🔗🔉

りょうよう【両様】リヤウヤウ[0] 二通り。 「―の意味」

りょうよう【療養】レウヤウ[0]🔗🔉

りょうよう【療養】レウヤウ[0] ―する 〔病気を治すために〕手当てをし、からだを休め、栄養をとること。 「病気―中の身/―所ジヨ [0][5]・―生活[5]」

りょうよく【両翼】リヤウヨク[0]🔗🔉

りょうよく【両翼】リヤウヨク[0] (一)鳥・飛行機などの、左右の翼。 (二)横に一列に並んだ兵隊などの、左右の両端。

新明解 ページ 5708