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れいこく【例刻】[0]🔗🔉

れいこく【例刻】[0] 〔主体とその相手の間に了解されている〕いつもの決まった時刻。

れいこん【霊魂】[1]🔗🔉

れいこん【霊魂】[1] その人が生きている間はその体内にあって その人の精神を支配し、死後も いろいろな働きをなすと考えられるもの。 「―不滅説」

れいさい【冷菜】[0]🔗🔉

れいさい【冷菜】[0] 〔中国料理などで〕前菜として出る、つめたい料理。

れいさい【例祭】[0]🔗🔉

れいさい【例祭】[0] 〔神社や神道系の宗派で〕△毎年(毎月)決められた日に行う祭儀。 「秋の―」

れいさい【零細】[0]🔗🔉

れいさい【零細】[0] ―な きわめて△量が少ない(規模の小さい)様子。 「―な預金/―企業[5]」

れいさつ【霊刹】[0]🔗🔉

れいさつ【霊刹】[0] 霊験あらたかな仏を祭る寺。 霊寺[1]。

れいざん【霊山】[1]🔗🔉

れいざん【霊山】[1] 神仏を祭った神聖な山。 [かぞえ方]一峰(イツポウ)・一岳(イチガク

れいし【茘枝】[1]🔗🔉

れいし【茘枝】[1] 円錐(スイ)状・小粒で花弁の無い花を開く常緑小高木。実は小さい球形で、うろこ状のものにおおわれる。食用。中国南部の原産。ライチ。ライチー。〔ムクロジ科〕 [かぞえ方]一株・一本

れいし【令旨】[1]🔗🔉

れいし【令旨】[1] 皇后・皇太子・皇族のお言葉。りょうじ。

れいし【令姉】[1]🔗🔉

れいし【令姉】[1] 〔手紙文で〕他人・相手の姉の敬称。

れいし【令嗣】[1]🔗🔉

れいし【令嗣】[1] 〔手紙文で〕他人・相手の あととりの人の敬称。

れいし【麗姿】[1]🔗🔉

れいし【麗姿】[1] 「美しく整った姿」の意の漢語的表現。 「富士の―」

れいじ【例示】[0]🔗🔉

れいじ【例示】[0] ―する 何かの例△を(として)示すこと。

れいじ【零時】[1]🔗🔉

れいじ【零時】[1] 現在の時法において、一日の起点〔=午前零時〕および中間点〔=午後零時。正午〕として採用する時刻の称。

れいじ【霊示】[0]🔗🔉

れいじ【霊示】[0] ―する 神仏が何かを示すこと。また、その事柄。

れいしき【礼式】[0]🔗🔉

れいしき【礼式】[0] 公の席で そうするように決まっている礼法。

れいしつ【令室】[0]🔗🔉

れいしつ【令室】[0] 〔手紙文で〕「令夫人」の意の漢語的表現。

新明解 ページ 5739