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れんだ【連打】[1]🔗⭐🔉
れんだ【連打】[1]
―する 続けざまに打つこと。
「顔を―する/ドアを―する/―〔=ヒットを連打〕されて降板する」
れんたい【連体】[0]🔗⭐🔉
れんたい【連体】[0]
〔国文法で〕体言に続く用法。
「―修飾語[0]」
れんたいけい【連体形】[0]🔗⭐🔉
れんたいけい【連体形】[0]
活用語の活用の第四の形。おもに体言を修飾する。
れんたいし【連体詞】[3]🔗⭐🔉
れんたいし【連体詞】[3]
活用が無く、体言だけを修飾する品詞。例、「あの・いわゆる・ある」など。
れんたい【連帯】[0]🔗⭐🔉
れんたい【連帯】[0]
―する 二人以上の人が協力・提携して事に当たること。
「―責任[5]・―保証人・―感[3]・―意識[5]・―ストライキ[7]」
れんたい【連隊】[0]🔗⭐🔉
れんたい【連隊】[0]
陸軍編制上の一つの単位。普通三個大隊から成る。
[表記]もとの用字は、「〈聯隊」。
れんだい【蓮台】[0]🔗⭐🔉
れんだい【蓮台】[0]
仏像の台座。ハスの花の形に作る。
[かぞえ方]一台
れんだい【輦台】[0]🔗⭐🔉
れんだい【輦台】[0]
江戸時代、川を渡る旅人を乗せた乗り物。数人で かつぐ。
レンタカー[3][4]🔗⭐🔉
レンタカー[3][4]
〔rent-a-car=もと、車を賃借りせよの意〕貸し自動車。
[かぞえ方]一台
れんだく【連濁】[0]🔗⭐🔉
れんだく【連濁】[0]
ある条件下の二つの語が連接して複合語を作る時に、下に来る語の第一音節の清音が、濁音になること。例、「あめ+かさ→あまがさ」。
れんたつ【練達】[0]🔗⭐🔉
れんたつ【練達】[0]
―な/―する 練習の結果、その技術や芸事が入神の境地にまで達すること。
「―の士/剣道に―する」
れんたん【煉炭】[1]🔗⭐🔉
れんたん【煉炭】[1]
石炭・木炭などの粉をこねて固めた燃料。豆炭・たどんなどの総称。〔狭義では、穴あきの煉炭を指す〕
「―火鉢[5]」
[表記]「練炭」は、代用字。
れんだん【連弾】[0]🔗⭐🔉
れんだん【連弾】[0]
―する 一台のピアノを二人で同時にひく△こと(二重奏)。
「―曲」
[表記]もとの用字は、「〈聯弾」。
新明解 ページ 5768。
リース