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おおしお【大潮】オホシホ[1][0]🔗🔉

おおしお【大潮】オホシホ[1][0] 潮の干満の差の最も大きくなる△こと(時)。新月・満月の時に起こる。 小潮

おおじかけ【大仕掛け】【大仕掛】オホジカケ[3]🔗🔉

おおじかけ【大仕掛け】【大仕掛】オホジカケ[3] ―な/―に 仕掛け・組立てなどの大きい様子。 「―な計画」

おおしきあみ【大敷き網】【大敷網】オホシキアミ[4]🔗🔉

おおしきあみ【大敷き網】【大敷網】オホシキアミ[4] 漁具の一つ。沿岸の魚の通り道に、海岸から沖へ向かって垣根のように網を張り、魚が沖の方へ出る所を袋のような網で捕らえるもの。

おおしごと【大仕事】オホシゴト[3]🔗🔉

おおしごと【大仕事】オホシゴト[3] その人の処理に任された△おびただしい分量の仕事(重要な任務)。

おおじしん【大地震】オホヂシン[3]🔗🔉

おおじしん【大地震】オホヂシン[3] 震度が大きく、被害が広域にわたる地震。〔地域名・年号を冠して言う時は「ダイジシン」と言う。例、「濃尾ノウビ―・安政の―」〕

おおじだい【大時代】オホジダイ[3]🔗🔉

おおじだい【大時代】オホジダイ[3] ―な ひどく古めかしい△様子(もの)。〔時代遅れで、内容上見るべきものが無い場合に使う〕 「―な言い方」

おおしま【大島】オホシマ[1]🔗🔉

おおしま【大島】オホシマ[1] 〔←大島紬ツムギ [5]〕 鹿児島県奄美(アマミ)大島で作る、かすり織りの紬。

おおすじ【大筋】オホスヂ[0]🔗🔉

おおすじ【大筋】オホスヂ[0] △大きく つかんだ(大体の)筋。 「―△で(において)一致する/―を△決める(誤らない)」

おおずもう【大相撲】オホズマフ[3]🔗🔉

おおずもう【大相撲】オホズマフ[3] (一)「日本相撲協会[2]‐[4]、[7]」が興行する、職業力士によるすもう。 「―初場所[3]‐[0]」 (二)〔すもうで〕なかなか勝負のつかない、力の入った取組。

おおせ【仰せ】【仰】オホセ🔗🔉

おおせ【仰せ】【仰】オホセ [一][0] (一)目上の人からの言いつけ。 (二)お言葉。 「ありがたい―」 [二](造語) 雅語動詞「仰す[1]:[1]、[2]:[2]」の連用形。 「―言ゴト [0]」

新明解 ページ 631