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おきつち【置き土】【置土】[0]🔗🔉

おきつち【置き土】【置土】[0] きゃくど(客土)。

おきづり【沖釣り】【沖釣】[0]🔗🔉

おきづり【沖釣り】【沖釣】[0] 沖に出てする釣。 磯釣

おきて【掟】[0]🔗🔉

おきて【掟】[0] (一)所属する社会や組織の中で△そうするように(そうしてはいけない)と定められている きまり。 「―を△守る(破る)」 (二)生まれる前の世から そうなることになっている運命。宿命。

おきてがみ【置き手紙】【置手紙】[3]🔗🔉

おきてがみ【置き手紙】【置手紙】[3] ―する (一)留守の時に△外出する(訪問した)人が用件を伝えるために置いて行く手紙。 (二)家出する人が家人や友人などに、別れの言葉や居なくなったあとの必要な処置などを書いて家に残して来る手紙。 [かぞえ方](一)(二)とも一本・一通

おきどけい【置き時計】【置時計】[3]🔗🔉

おきどけい【置き時計】【置時計】[3] 机などの上に載せておいて使う時計。 掛け時計腕時計懐中時計 [かぞえ方]一台

おきどこ【置き床】【置床】[0]🔗🔉

おきどこ【置き床】【置床】[0] 壁ぎわなど、適当な所に置いて床の間の代りに用いる、簡単な台や板。

おきどころ【置き所】【置所】[0]🔗🔉

おきどころ【置き所】【置所】[0] (一)置くべき場所。 「身の―も無い」 (二)置いた場所。 「―を忘れる」 [表記]「置《処」とも書く。

おきな【翁】[1][0]🔗🔉

おきな【翁】[1][0] (一)「年老いた男性」の意の雅語的表現。 「竹取りの―」嫗(オウナ (二)「翁(一)」をかたどった面(をつけて幕開きに行う、祝言シユウゲンの能楽の曲)。

おきなぐさ【翁草】[3]🔗🔉

おきなぐさ【翁草】[3] (一)全体が白い毛におおわれている多年草。春、黒みを帯びた赤紫色の花を開いた後、めしべが伸びて銀白色の髪のようになる。〔キンポウゲ科〕 (二)キクの異称。 [かぞえ方](一)(二)とも一本

おぎなう【補う】オギナフ[3]:[3]🔗🔉

おぎなう【補う】オギナフ[3]:[3] (他五) 〈なに・だれヲ―〉 △不足している(損害を受けた)部分を、何か見返りとなるもので満たす。 「△欠員(損失・欠落・不備)を―/補って なお余り(が)有る」 [名] 補い[0][3] 「―が つく/―をつける」

新明解 ページ 655