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おきなかし【沖仲仕】[4]🔗🔉

おきなかし【沖仲仕】[4] 本船と はしけの間で、荷物の積みおろしをする人夫。

おきにいり【御気に入り】【御気に入】[0]🔗🔉

おきにいり【御気に入り】【御気に入】[0] 片時も手放すことが出来ないほど、その人の好みに合っている△こと(人・物)。

おきぬけ【起きぬけ】【起ぬけ】[0]🔗🔉

おきぬけ【起きぬけ】【起ぬけ】[0] 起きてすぐの時。起きがけ。 「―に水を飲む」

おきば【置き場】【置場】[0]🔗🔉

おきば【置き場】【置場】[0] 置△くべき(いた)場所。 「身の―が無い思い」

おきび【熾火】[0]🔗🔉

おきび【熾火】[0] 炭・まきなどが燃えきって、上に白いものが見え始めた状態。おき。

おきびき【置き引き】【置引】[0]🔗🔉

おきびき【置き引き】【置引】[0] ―する 車中や待合室などに置いてある、他人の荷物を盗んで持ち去る△こと(人)。

おきふし【起き伏し】【起伏】[2]🔗🔉

おきふし【起き伏し】【起伏】[2] [一] 起きることと寝ること。 「―も儘ママならない〔=自分ひとりでは、身のまわりの始末もつけられない〕」 [二](副) 〔雅〕寝てもさめても そうすることを表わす。

おきまり【御決まり】【御決り】[0][4][2]🔗🔉

おきまり【御決まり】【御決り】[0][4][2] 同じ条件に置かれた時、その人がいつもそうする傾きが有ること。〔まわりの人が、また例の癖が始まったと、マンネリ化した感じで受け取る場合に言う語〕 「そら、―の泣き落しが始まった」

おきみやげ【置き土産】【置土産】[3]🔗🔉

おきみやげ【置き土産】【置土産】[3] 立ち去る時に、記念のためにあとの人に残して行く品。〔広義では、前任者または直前の自然現象が はからずももたらした、後人への恩恵や ありがたくない結果も指す。例、「台風の―」〕

おきもの【置物】[0]🔗🔉

おきもの【置物】[0] 床の間などに置く飾り物。〔名前や肩書きだけ聞けば りっぱだが実際は何もしない人をたとえる場合にも用いられる〕

おきや【置き屋】【置屋】[0]🔗🔉

おきや【置き屋】【置屋】[0] 芸者・娼妓(シヨウギ)をかかえておく家。

おきゃくさん【御客さん】[0]🔗🔉

おきゃくさん【御客さん】[0] (一)「客」の敬語。 (二)〔口頭〕〔その組織・団体などで〕積極的に役割を果たすことは無いけれども、一員として給料は もらっている者の称。

新明解 ページ 656