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おくゆき【奥行き】【奥行】
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おくゆき【奥行き】【奥行】
[0]
〔家・地面などの〕表から奥までの長さ。〔知識・考えなどの奥深さの意にも用いられる〕
間口
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〔家・地面などの〕表から奥までの長さ。〔知識・考えなどの奥深さの意にも用いられる〕
間口
おくゆるし【奥許し】【奥許】[3]🔗⭐🔉
おくゆるし【奥許し】【奥許】[3]
師匠から奥義を伝授されること。奥伝。
オクラ[0][1]🔗⭐🔉
オクラ[0][1]
〔okra〕 畑に作る一年草。切り口は ぬるぬるしていて、生食したり スープに入れて食べたり する。〔アオイ科〕
[かぞえ方]一本
おくら【御蔵】[0]🔗⭐🔉
おくら【御蔵】[0]
〔口頭〕〔「蔵に保管されたままになる」意で〕作品の発表を取りやめること。
「―になる〔=作品の発表や新企画の実施などが取りやめになる〕/―にする/―入りする」
[表記]「《御倉」とも書く。
おぐら【小倉】ヲグラ[0]🔗⭐🔉
おぐら【小倉】ヲグラ[0]
「おぐらあん・おぐらじるこ」の略。
おぐらあん【小倉餡】ヲグラアン[3]🔗⭐🔉
おぐらあん【小倉餡】ヲグラアン[3]
練りあんに、蜜(ミツ)につけた大納言小豆ダイナゴンアズキをまるのまま交ぜたもの。
おぐらじるこ【小倉汁粉】ヲグラジルコ[4]🔗⭐🔉
おぐらじるこ【小倉汁粉】ヲグラジルコ[4]
小倉あんで作った しるこ。
おぐらひゃくにんいっしゅ【小倉百人一首】ヲグラヒャクニンイッシュ[8]🔗⭐🔉
おぐらひゃくにんいっしゅ【小倉百人一首】ヲグラヒャクニンイッシュ[8]
天智(テンジ)天皇から順徳天皇の時代に至る百人の歌人の歌を一首ずつ選んだもの。歌がるたに用いられる。〔読み癖は、「ひゃくにんしゅ[3][6]」〕
おぐらい【小暗い】ヲグライ[3][4]:[3][0]🔗⭐🔉
おぐらい【小暗い】ヲグライ[3][4]:[3][0]
(形)
「薄ぐらい」意の雅語的表現。〔「お」の歴史的かなづかいは、「オ」の可能性もある〕
おくらせる【遅らせる】[5][0]:[0]🔗⭐🔉
おくらせる【遅らせる】[5][0]:[0]
(他下一)
遅れるようにする。 遅らす[4][0]:[0](五)。
「テンポを―/卒業を一年―」
[表記]「後らせる」とも書く。
おくり【送り】【送】🔗⭐🔉
おくり【送り】【送】
[一][0]
(一)送ること。
「野辺ノベの―〔=葬送〕/一字―が出る」
(二)届けること。
(三)「送り状」の略。
新明解 ページ 663。