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おしえご【教え子】【教子】ヲシヘゴ[0][3]🔗⭐🔉
おしえご【教え子】【教子】ヲシヘゴ[0][3]
その人が教えた生徒や学生。
おしえこむ【教え込む】【教込む】ヲシヘコム[4]:[4]🔗⭐🔉
おしえこむ【教え込む】【教込む】ヲシヘコム[4]:[4]
(他五)
相手がほんとうに よく分かるまで△徹底的に(繰り返し)教える。
おしえ【押し絵】【押絵】オシヱ[0]🔗⭐🔉
おしえ【押し絵】【押絵】オシヱ[0]
綿を包んだ布地を、花・鳥・人物に象(カタド)り、羽子板などに張りつけたもの。
おしえる【教える】ヲシヘル
[4][0]:[0]🔗⭐🔉
おしえる【教える】ヲシヘル
[4][0]:[0]
(他下一)
〈だれニなにヲ―〉
(一)〔相手の知らない知識・技術を〕分かりやすく説明し、それが身に付くようにしてやる。〔狭義では、学校の授業における知識・技術の教授を指す〕
「犬に芸を―〔=仕込む〕/悪い事を―」
(二)相手の知らない情報を提供する。
「道(順)を―」
(三)相手が十分に認識していない事について、本当は こう考えるべきものだ、こういうことを言ったものだ、こういう事情なのだ、こういう時には こう△すべきだ(してはいけない)などと説明して、知覚・認識を高めてやる。
「歴史の―所/教えられる所が多い/身を以モツて―/人の生きる道を―」 [
教え[二]]
[4][0]:[0]
(他下一)
〈だれニなにヲ―〉
(一)〔相手の知らない知識・技術を〕分かりやすく説明し、それが身に付くようにしてやる。〔狭義では、学校の授業における知識・技術の教授を指す〕
「犬に芸を―〔=仕込む〕/悪い事を―」
(二)相手の知らない情報を提供する。
「道(順)を―」
(三)相手が十分に認識していない事について、本当は こう考えるべきものだ、こういうことを言ったものだ、こういう事情なのだ、こういう時には こう△すべきだ(してはいけない)などと説明して、知覚・認識を高めてやる。
「歴史の―所/教えられる所が多い/身を以モツて―/人の生きる道を―」 [
教え[二]]
おじおじ【怖じ怖じ】オヂオヂ[1]🔗⭐🔉
おじおじ【怖じ怖じ】オヂオヂ[1]
(副)
―と/―する 〔「おずおず」の新しい表現〕こわがりながら。おそるおそる。
おしおよぼす【押し及ぼす】【押及す】[5]:[5]🔗⭐🔉
おしおよぼす【押し及ぼす】【押及す】[5]:[5]
(他五)
関係のある△その(他の)事にも行きわたるようにする。
[表記]「推し及ぼす」とも書く。
おしかえす【押し返す】【押返す】オシカヘス[3]:[3]🔗⭐🔉
おしかえす【押し返す】【押返す】オシカヘス[3]:[3]
(他五)
相手が押して来るのを、逆に こちらからも押す。
おしかくす【押し隠す】【押隠す】[4]:[4]🔗⭐🔉
おしかくす【押し隠す】【押隠す】[4]:[4]
(他五)
〔知られたくない事を〕なんとか隠そうとする。
おしかける【押し掛ける】【押掛ける】[4]:[4]🔗⭐🔉
おしかける【押し掛ける】【押掛ける】[4]:[4]
(自下一)
招かれないのに行く。
「新居にみんなで―/押し掛け女房[5]」
新明解 ページ 678。