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おんちょう【恩寵】[0]🔗🔉

おんちょう【恩寵】[0] 神や君主の恵み。

おんつう【音通】[0]🔗🔉

おんつう【音通】[0] 同じ漢字音をもついくつかの漢字が共通の意味で用いられること。例、「念五日=廿五日〔= 【造語成分】 ねん(念)(二)〕」。

おんてい【音程】[0]🔗🔉

おんてい【音程】[0] 〔音楽で〕 二つの音の高さの差(がどれだけあるかということ)。 「―を下げる/―がはずれた歌い方」

おんてい【温低】ヲンテイ[0]🔗🔉

おんてい【温低】ヲンテイ[0] 「温帯低気圧」の略。 熱低

おんてき【怨敵】ヲンテキ[0]🔗🔉

おんてき【怨敵】ヲンテキ[0] うらみのある敵。〔古くは、「おんでき」〕

おんでる【追ん出る】[3]:[3]🔗🔉

おんでる【追ん出る】[3]:[3] (自下一) 「追い出す」の口頭語的表現。(追い出される前に)自分のほうからさっさとよそへ出て行く。

おんてん【恩典】[0]🔗🔉

おんてん【恩典】[0] (一)情けのある△処置(扱い)。 「―に浴する」 (二)有利な扱い。

おんてん【温点】ヲンテン[1]🔗🔉

おんてん【温点】ヲンテン[1] 皮膚に分布している、あたたかさや熱さを感じる一定の所。 冷点

おんと【音吐】[1]🔗🔉

おんと【音吐】[1] 声(の出し方)。 「―朗朗〔=声量が豊かですみずみまでよく通る様子〕」

おんど【音頭】[1]🔗🔉

おんど【音頭】[1] (一)多人数で歌う時など、まず(ひとりで)歌って、みんなの調子を取ること。〔広義では、人の先に立って何かをすることを指す〕 「―を取る/―取り[3] 〔=リーダーの意にも用いられる〕」 (二)多くの人が歌や はやしにつれて踊ること。また、その△曲(踊り)。 「花笠―」

おんど【温度】ヲンド[1]🔗🔉

おんど【温度】ヲンド[1] 熱さや冷たさの(感じの)度合。 「―計[0]・絶対―・体感―」

おんとう【温湯】ヲンタウ[0]🔗🔉

おんとう【温湯】ヲンタウ[0] あたたかい湯。

おんとう【穏当】ヲンタウ[0]🔗🔉

おんとう【穏当】ヲンタウ[0] ―な/―に 穏やかで無理が無い様子。

おんどく【音読】[0]🔗🔉

おんどく【音読】[0] ―する (一)漢字・漢文を全部字音で読むこと。 訓読(一)  (二)書いてあることを声を出して読むこと。 黙読

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