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かいき【皆既】[1]🔗⭐🔉
かいき【皆既】[1]
皆既食。
かいきげっしょく【皆既月食】[4]🔗⭐🔉
かいきげっしょく【皆既月食】[4]
月食

かいきしょく【皆既食】[3]🔗⭐🔉
かいきしょく【皆既食】[3]
日食で太陽が、また月食で月が、それぞれ全部おおわれて見えなくなること。
部分食
[表記]「皆既〈蝕」とも書いた。

かいきにっしょく【皆既日食】[4]🔗⭐🔉
かいきにっしょく【皆既日食】[4]
日食

かいき【開基】[1]🔗⭐🔉
かいき【開基】[1]
―する 〔その事業を始め△ること(た人)の意〕 その寺を新しく作△ること(った人)。
かいき【買い気】【買気】カヒキ[0]🔗⭐🔉
かいき【買い気】【買気】カヒキ[0]
買おうとする気持。〔狭義では、商品・株式を買おうとする気構えを指す〕
「―を誘う」
売り気

かいぎ【会議】クワイギ
[1][3]🔗⭐🔉
かいぎ【会議】クワイギ
[1][3]
―する 何人かの関係者が寄り集まって、一定の題目について何らかの判断や決定を下すために話し合うこと。また、その集まり。
「―に△臨む(かける)/―が難航する/職員―・初―・国際―」

かいぎ【回議】クワイギ[1]🔗⭐🔉
かいぎ【回議】クワイギ[1]
―する 係の人が立案し、関係者に順順にまわして意見を聞いたり 承認を求めたり すること。
「―案[3]」
かいぎ【懐疑】クワイギ[1]🔗⭐🔉
かいぎ【懐疑】クワイギ[1]
―する △なんでも(いつまでも)疑って、決定的な考えを持つことが出来ないこと。
「―的[0]」
かいぎろん【懐疑論】クワイギロン[3]🔗⭐🔉
かいぎろん【懐疑論】クワイギロン[3]
人間の認識や判断を不確実なものとして、事物の実在や客観的真理の存在をすべて疑問視する考え方。
決定論

がいき【外気】グワイキ[1]🔗⭐🔉
がいき【外気】グワイキ[1]
〔人の息で濁ったり 暖房で暖められたり などしていない〕(新鮮な)外の空気。
「―に当たって頭を冷やす」
かいぎゃく【諧謔】[0]🔗⭐🔉
かいぎゃく【諧謔】[0]
〔「諧」も「謔」も、たわいもないことを言って人を笑わせる意〕 相手を楽しませ、その場の雰囲気を和らげるのに役立つ、気のきいた言葉。
「―を弄ロウする〔=いい気持でしゃれのめす〕」
新明解 ページ 816。