複数辞典一括検索+
かいけい【会稽】クワイケイ[0]🔗⭐🔉
かいけい【会稽】クワイケイ[0]
かいけいのはじ【会稽の恥】クワイケイノハジ🔗⭐🔉
かいけいのはじ【会稽の恥】クワイケイノハジ
〔古代中国の春秋時代、越エツ王の勾践コウセンが呉ゴ王の夫差フサと会稽山で戦って敗れ、捕らえられて恥を受けた故事から〕 人から受けた 忘れられない ひどい恥。
「―を雪ススぐ」
かいけい【塊茎】クワイケイ[0]🔗⭐🔉
かいけい【塊茎】クワイケイ[0]
その植物の養分をたくわえている地下茎。例、ジャガイモ。
がいけい【外形】グワイケイ[0]🔗⭐🔉
がいけい【外形】グワイケイ[0]
外から見た様子。
「―図[3]」
がいけい【外径】グワイケイ[0]🔗⭐🔉
がいけい【外径】グワイケイ[0]
円筒形のものの外側の直径。
内径

かいけつ【魁傑】【怪傑】クワイケツ[0]🔗⭐🔉
かいけつ【魁傑】【怪傑】クワイケツ[0]
すぐれた能力を持つ、非凡な人物。
不思議な力を持っているようだが、正体不明の人物。
かいけつ【解決】
[0]🔗⭐🔉
かいけつ【解決】
[0]
―する
(一)事件・紛争・トラブルなどについて、みんなが納得行くような結果を出して処理すること。また、そういう結果になること。
「紛争の―に当たる/△事件(問題)―の緒イトグチをつかむ/一応の―を見る/―を迫られる/―策を打ち出す/―可能な問題」
(二)筋道を立てて問題点を明らかにし、最もよいと考えられる答えを導き出すこと。また、そういう答えが導き出されること。
「数学上の難問を―する」

かいけつびょう【壊血病】クワイケツビヤウ[0]🔗⭐🔉
かいけつびょう【壊血病】クワイケツビヤウ[0]
ビタミンCの欠乏によって起こる病気。出血・貧血などを伴う。
かいけん【会見】クワイケン[0]🔗⭐🔉
かいけん【会見】クワイケン[0]
―する 〔挨拶アイサツ・相談・発表などをするために〕公式に人に会うこと。
「政府特使は外相と―した/記者―」
かいけん【改憲】[0]🔗⭐🔉
かいけん【改憲】[0]
―する 憲法を改め(ようとす)ること。
「―案[3]」
かいけん【懐剣】クワイケン[0]🔗⭐🔉
かいけん【懐剣】クワイケン[0]
昔、身分の有る人が、ふところに入れて持って歩いた、護身用の短刀。ふところ刀。
[かぞえ方]一本・一口(ヒトフリ)
かいげん【戒厳】[0]🔗⭐🔉
かいげん【戒厳】[0]
〔きびしく警戒する意〕 非常事態に際し、一切の法律の効力を停止して軍隊が一定地域に出動し、行政権・司法権を持ち、治安の維持に当たること。
「―令が布シかれる」
新明解 ページ 820。