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かいじん【怪人】クワイジン[0]🔗🔉

かいじん【怪人】クワイジン[0] 神出鬼没で、次にどんな行動を取るか予想のつかない人。 「―二十面相」

かいじん【海神】[0]🔗🔉

かいじん【海神】[0] 海の神。かいしん。

がいしん【外心】グワイシン[0]🔗🔉

がいしん【外心】グワイシン[0] 三角形の外接円の中心。三辺の垂直二等分線の交点。 内心

がいしん【外信】グワイシン[0]🔗🔉

がいしん【外信】グワイシン[0] 外国からの電信。 「―部[3]」

がいしん【害心】[0]🔗🔉

がいしん【害心】[0] 「害意」の意の漢語的表現。

がいじん【外人】グワイジン[0]🔗🔉

がいじん【外人】グワイジン[0] 〔無関係な、よそ者、の意〕 外国人。〔同化を拒まれている異国人、という意味で使われることが多いので、濫用ランヨウすべきでない。例、「変な―」〕 「―教師[5]」

がいじん【外陣】グワイジン[0]🔗🔉

がいじん【外陣】グワイジン[0] げじん(外陣)

がいじん【凱陣】ガイヂン[0]🔗🔉

がいじん【凱陣】ガイヂン[0] ―する 「凱旋」の意の古語的表現。

かいず【海図】カイヅ[0]🔗🔉

かいず【海図】カイヅ[0] 海の深浅、潮流の方向、岩礁・灯台の所在など、航海者に必要な事柄をしるした図。チャート。

かいすい【海水】[0]🔗🔉

かいすい【海水】[0] 海の塩辛い水。

かいすいぎ【海水着】[3]🔗🔉

かいすいぎ【海水着】[3] 海水浴・水泳の時に着る衣類。水着(ミズギ)。 [かぞえ方]一枚:一着

かいすいよく【海水浴】[3]🔗🔉

かいすいよく【海水浴】[3] 夏の盛りに海で泳ぎ遊ぶこと。〔欧米人の避暑の習慣が輸入されたもの〕 「―場ジヨウ [0]」

かいすう【回数】クワイスウ[3]🔗🔉

かいすう【回数】クワイスウ[3] 〔ある期間に〕何回△起こるか(起こったか)の数。 「―を重ねる」 度数

かいすうけん【回数券】クワイスウケン[3]🔗🔉

かいすうけん【回数券】クワイスウケン[3] 毎回買う手間を省くために何枚かの乗車券・入場券・飲食券などが一つづりにしてあるもの。〔大抵は、幾分か割引になっている〕 [かぞえ方]一枚・一冊

がいすう【概数】[3]🔗🔉

がいすう【概数】[3] 細かい所は無視した、おおざっぱな数。

かいする【介する】[3]:[3]🔗🔉

かいする【介する】[3]:[3] (他サ) (一)問題となるものの間に、何かを置く。 介す[1]:[1](五)。 「人を介して〔=直接に予約を取るのでなく、知人を間に立てて〕面会を申し込む/仲人を介して〔=双方の橋渡し役として〕話を進める」 (二)意識にのぼせる。 「意に―〔=気にかける〕」

新明解 ページ 833