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かいぞくばん【海賊版】[0]🔗🔉

かいぞくばん【海賊版】[0] (外国の)著作権者に無断で複製した出版物。〔CD などの場合は「海賊盤」とも書く〕

がいそく【概則】[0]🔗🔉

がいそく【概則】[0] 細かい所は切り捨てた、おおざっぱな規則。 細則

がいそふ【外祖父】グワイソフ[3]🔗🔉

がいそふ【外祖父】グワイソフ[3] 母方の祖父。

がいそぼ【外祖母】グワイソボ[3]🔗🔉

がいそぼ【外祖母】グワイソボ[3] 母方の祖母。

かいぞめ【買い初め】【買初】カヒゾメ[0]🔗🔉

かいぞめ【買い初め】【買初】カヒゾメ[0] 一月二日に その年になって最初の買物をすること。

かいそん【海損】[0]🔗🔉

かいそん【海損】[0] 航海中の事故によって生じた船舶・積み荷の損害。

がいそん【外孫】グワイソン[0]🔗🔉

がいそん【外孫】グワイソン[0] 「そとまご」の漢語的表現。 内孫(ナイソン

かいだ【快打】クワイダ[1]🔗🔉

かいだ【快打】クワイダ[1] ―する 〔野球で〕すばらしい△安打(打撃)。クリーン ヒット。

がいだ【咳唾】[1]🔗🔉

がいだ【咳唾】[1] 〔「せき」と「つば」の意〕 「―珠タマを成す〔=何げなく言った一つひとつの言葉が そのまま りっぱな文章になっている〕」

かいたい【拐帯】[0]🔗🔉

かいたい【拐帯】[0] ―する 「持ち逃げ」の意の漢語的表現。 「公金―[0]、[0]‐[0]」

かいたい【楷体】[0]🔗🔉

かいたい【楷体】[0] 楷書の書体。 行体草体

かいたい【解体】[0]🔗🔉

かいたい【解体】[0] ―する (一)(A)「解剖」の意の老人語。〔江戸時代には「腑分け」と言った〕 (B)生命を失った生物のからだを切り開いて、各部分を目的別に分けること。 「撃ち捕った獲物を手際よく―する/△ミンク(マッコウ)クジラの―作業/△豚(ニワトリ)の―」 (二)(A)組織がばらばらになり統一的機能を失うように△なる(する)こと。 「△ソ連(党組織・財閥・家族)の―」 (B)建造物や設備を、原形をとどめないように取りこわすこと。 「原子炉を―する/老朽化したビルの―/―の危機に直面した東京芸大の音楽堂/―屋[0]・核兵器―/△爆破(発破)―」 (C)分解する。 「中国へ贈られる耕運機は―して手荷物として運ばれた」 (三)新たなものを創造するために、伝統的な様式や定型をうちこわすこと。 「クラシックバレエを大胆に―し、精力的な踊りを創ツクり出す振付家」

新明解 ページ 839