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かいそう【階層】[0]🔗⭐🔉
かいそう【階層】[0]
〔建物の階の重なりの意〕 人間社会を一定の特質・規定に基づいて分類した場合の、社会的位置付けのほぼ等しい人から成る集合体(のそれぞれ)。〔職業別・学歴別・年齢別など、分析の仕方はいろいろ有る〕
[表記]「界層」とも書く。
かいそう【潰走】クワイソウ[0]🔗⭐🔉
かいそう【潰走】クワイソウ[0]
―する 大負けに負けて逃げること。
[表記]「壊走」は、代用字。
かいぞう【改造】カイザウ[0]🔗⭐🔉
かいぞう【改造】カイザウ[0]
―する 古くなって来た建物や不都合な部分の目立ってきた組織などに手を入れて、新しいものにすること。
「内閣―(人事)」
かいぞう【解像】カイザウ[0]🔗⭐🔉
かいぞう【解像】カイザウ[0]
―する レンズが、ごく細かい部分まで分解して はっきり形を写すこと。
「―力[3]・―度[3]」
がいそう【外装】グワイサウ[0]🔗⭐🔉
がいそう【外装】グワイサウ[0]
(一)商品・荷物などの、外側の包み。
「―を施す」
(二)建物などの、外側の設備・飾り。また、その工事。
内装

がいそう【外層】グワイソウ[0]🔗⭐🔉
がいそう【外層】グワイソウ[0]
何層かをなしているものの一番外側の層。
内層

がいそう【咳嗽】[0]🔗⭐🔉
がいそう【咳嗽】[0]
「せき」の意の漢語的表現。
かいぞえ【掻副】【介添え】【介添】カイゾヘ[0]🔗⭐🔉
かいぞえ【掻副】【介添え】【介添】カイゾヘ[0]
―する 〔「かいぞい」の変化〕
貴人の扈従(コジユウ)。
主人公と共に晴れの場所に臨み、その世話を引き受ける△こと(役の人)。〔狭義では、新婦に付き添う女性を指す〕
「―役[0]」
かいそく【会則】クワイソク[0]🔗⭐🔉
かいそく【会則】クワイソク[0]
その会の規則。会規。
「―変更[0]」
かいそく【快足】クワイソク[0]🔗⭐🔉
かいそく【快足】クワイソク[0]
走り方が すばらしく速いこと。すばらしく速い足。
かいそく【快速】クワイソク[0]🔗⭐🔉
かいそく【快速】クワイソク[0]
(一)―な/―に 乗り物が気持のいいほど速い様子。
「―船[0]・―艇[0]・―力[4]」
(二)〔←快速電車[5]の省略形〕 〔鉄道で〕停車駅を少なくして速く走ること。また、その列車。
緩行

新明解 ページ 838。