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かいりょう【改良】カイリヤウ[0]🔗⭐🔉
かいりょう【改良】カイリヤウ[0]
―する 欠陥の有る物をくふうして、よりよい物にすること。
「―を加える/―の余地が大きい/国字の―」
かいりょうしゅ【改良種】カイリヤウシュ[3]🔗⭐🔉
かいりょうしゅ【改良種】カイリヤウシュ[3]
改良した品種。
原種

かいりょう【飼い料】【飼料】カヒレウ[2][3][0]🔗⭐🔉
かいりょう【飼い料】【飼料】カヒレウ[2][3][0]
家畜を養う△食料(費用)。
かいりょく【怪力】クワイリョク[0][1]🔗⭐🔉
かいりょく【怪力】クワイリョク[0][1]
人知を超えていて、人を迷わしやすい不思議な現象と、道理を無視して行使されやすい野蛮(ヤバン)な力。
「―乱神〔=『乱』 は世間の風俗・秩序を乱すもの、 『神』 は 『怪』 とほぼ同義。以上の四つは、孔子コウシが無視するものの代表とされた〕」
がいりょく【外力】グワイリョク[1]🔗⭐🔉
がいりょく【外力】グワイリョク[1]
外部からそのものに働きかける力。また、そのものが外部のものから受ける力。
がいりん【外輪】グワイリン[0]🔗⭐🔉
がいりん【外輪】グワイリン[0]
(一)外側の輪。
(二)車輪の外側に取り付けた鉄鋼製のおおい。
がいりんざん【外輪山】グワイリンザン[3]🔗⭐🔉
がいりんざん【外輪山】グワイリンザン[3]
二重火山の、古く噴火した、外側の火口壁。例、箱根の金時山のある山稜(サンリヨウ)など。
内輪山

がいりんせん【外輪船】グワイリンセン[0]🔗⭐🔉
がいりんせん【外輪船】グワイリンセン[0]
△中央部の両側(船尾)に取り付けた水車風の推進車を蒸気機関などで回転させて動く旧式の船。現在でも、底の浅い河川や湖水では使用される。
かいれい【回礼】クワイレイ[0]🔗⭐🔉
かいれい【回礼】クワイレイ[0]
―する 方方をまわって礼を述べること。〔狭義では、年賀にまわることを指す〕
かいれい【海嶺】[0]🔗⭐🔉
かいれい【海嶺】[0]
大洋の底に在る海底山脈。急傾斜の側面を持つ。
「大西洋中央―」
かいれき【改暦】[0]🔗⭐🔉
かいれき【改暦】[0]
(一)こよみ・暦法を改めること。
(二)「新年」の意の古語的表現。
かいろ【回路】クワイロ[1]🔗⭐🔉
かいろ【回路】クワイロ[1]
〔circuit の訳語〕 物質やエネルギーの循環する道筋。
「―が閉じている/電子―[4]・集積―〔=
集積〕」

新明解 ページ 860。