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かいらんじょう【回覧状】クワイランジヤウ[0]🔗🔉

かいらんじょう【回覧状】クワイランジヤウ[0] 関係者に回覧する文書。

かいらん【解纜】[0]🔗🔉

かいらん【解纜】[0] ―する 〔「纜」は、ともづなの意〕 「出帆」の意の漢語的表現。

かいらん【潰乱】【壊乱】クワイラン[0]🔗🔉

かいらん【潰乱】【壊乱】クワイラン[0] 戦闘に負けた軍隊が隊列を乱して逃げること。 秩序が乱れて、収拾のつかないほど ひどい状態になること。 「風俗―」

かいり【浬】[1]🔗🔉

かいり【浬】[1] 〔海里の意〕 海上における長さの単位で、一・八五二キロメートルを表わす。〔地球表面上で 経度が等しく 緯度が一分イツプンだけ異なる二点間の距離に相当する〕 「沿岸から二百―以内の漁業(専管)水域」 [表記]最近新聞などでは「カイリ」と書くことが多い。

かいり【乖離】クワイリ[1]🔗🔉

かいり【乖離】クワイリ[1] ―する そのものとの結びつきが全く無くなること。 「―が大きい/人心の―〔=すっかり離れること〕」

かいり【海狸】[1]🔗🔉

かいり【海狸】[1] ビーバー

かいり【解離】[1][0]🔗🔉

かいり【解離】[1][0] ―する 分子や結晶が、より小さな分子や 原子団(原子・イオン)に分解すること。

かいりき【戒力】[0]🔗🔉

かいりき【戒力】[0] 〔仏教で〕 戒律を保って得る功力(クリキ)。

かいりき【怪力】クワイリキ[0][1]🔗🔉

かいりき【怪力】クワイリキ[0][1] すばらしい大力。 「―無双の男」

かいりく【海陸】[1]🔗🔉

かいりく【海陸】[1] (一)海と陸。 (二)海軍と陸軍。

かいりくふう【海陸風】[4]🔗🔉

かいりくふう【海陸風】[4] 海と陸の気温の差により、昼は海から陸へ、夜は陸から海へ吹く風。

かいりつ【戒律】[0]🔗🔉

かいりつ【戒律】[0] 俗世から離れて生活する僧の守るべき規律。例、酒を飲むなとか 女人に接してはいけないなど。 「―と勤行ゴンギヨウに明け暮れる毎日」

がいりゃく【概略】[0]🔗🔉

がいりゃく【概略】[0] 細かい所は省いた、大体の事情。

かいりゅう【海流】カイリウ[0]🔗🔉

かいりゅう【海流】カイリウ[0] 常に一定の方向へ流れる海水。暖流・寒流など。 「日本―」

新明解 ページ 859