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かおかたち【顔形】カホカタチ[0][3]🔗⭐🔉
かおかたち【顔形】カホカタチ[0][3]
(一)〔美醜の観点から見た〕目鼻だち。
「―の整った」
(二)顔つきと姿。
[表記]もとの用字は、「顔〈貌」。
かおく【家屋】カヲク
[1]🔗⭐🔉
かおく【家屋】カヲク
[1]
人の住む建物。〔財産と考えられた場合に言う〕
「流失―[5]」
[かぞえ方]一戸(イツコ)・一棟

かおじゃしん【顔写真】カホジャシン[3]🔗⭐🔉
かおじゃしん【顔写真】カホジャシン[3]
〔その人の顔かたちを知らせる役に立つ〕顔を写した写真。
かおそり【顔剃り】【顔剃】カホソリ[0][3]🔗⭐🔉
かおそり【顔剃り】【顔剃】カホソリ[0][3]
顔にかみそりをあて、△ひげ(生毛ウブゲ)を剃ること。また、そのためのかみそりなど。
かおぞろい【顔揃い】【顔揃】カホゾロヒ[3]🔗⭐🔉
かおぞろい【顔揃い】【顔揃】カホゾロヒ[3]
(一)集まるべき人が出揃ったこと。
(二)メンバーにすぐれた人が揃っていること。
かおだし【顔出し】カホダシ[0]🔗⭐🔉
かおだし【顔出し】カホダシ[0]
―する
(一)挨拶(アイサツ)に行くこと。御機嫌うかがい。
(二)(少しの間の)出席。
かおだち【顔立ち】【顔立】カホダチ[0]🔗⭐🔉
かおだち【顔立ち】【顔立】カホダチ[0]
生まれつきの顔かたち。
「整った―」
かおつき【顔付き】【顔付】カホツキ[0]🔗⭐🔉
かおつき【顔付き】【顔付】カホツキ[0]
〔心情を表わすものとしての〕顔の様子。
「△引きしまった(だらしない)―/びくびくした―」
かおつなぎ【顔繋ぎ】【顔繋】カホツナギ[0][3]🔗⭐🔉
かおつなぎ【顔繋ぎ】【顔繋】カホツナギ[0][3]
―する 縁が切れたりなどしないように、そこへ行△く(って人に会う)こと。
かおなじみ【顔馴染み】【顔馴染】カホナジミ[3]🔗⭐🔉
かおなじみ【顔馴染み】【顔馴染】カホナジミ[3]
(一)何度も見たことが有って、その人の顔を覚えていること。
(二)互いに顔を知っている(親しい)仲。
かおパス【顔パス】カホパス[0]🔗⭐🔉
かおパス【顔パス】カホパス[0]
俗に、顔がきいていて、切符無しで入場出来たりすることの称。
かおぶれ【顔触れ】【顔触】カホブレ[0]🔗⭐🔉
かおぶれ【顔触れ】【顔触】カホブレ[0]
(会や事業などに)名前を出す人びと。メンバー。
「証人の―も多彩/出そろった―」
新明解 ページ 871。