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かきまぜる【掻き交ぜる】【掻交ぜる】[5][4]:[0]🔗🔉

かきまぜる【掻き交ぜる】【掻交ぜる】[5][4]:[0] (他下一) 手や箸(ハシ)などを動かして、中のものを交ぜる。 [名]掻交ぜ[0]

かきまわす【掻き回す】【掻回す】カキマハス[5][0][4]:[0][4]🔗🔉

かきまわす【掻き回す】【掻回す】カキマハス[5][0][4]:[0][4] (他五) (一)手や箸(ハシ)などを回して、中のものを動かす。 「さじで―/火〔=炭火〕を―」 (二)団体や会合などの秩序を混乱させる。

かきみだす【掻き乱す】【掻乱す】[5][4]:[0][4]🔗🔉

かきみだす【掻き乱す】【掻乱す】[5][4]:[0][4] (他五) あちらこちらを掻き交ぜるようにして、混乱を起こさせる。 「△静けさ(気持)を―」

かきむしる【掻き毟る】【掻毟る】[5][0]:[0]🔗🔉

かきむしる【掻き毟る】【掻毟る】[5][0]:[0] (他五) (一)ひっかいて毟る。 (二)ひっかくようにして毟ったり 傷つけたり する。 「△髪の毛(苦しさで胸)を―」

かきもち【掻き餅】【掻餅】[2]🔗🔉

かきもち【掻き餅】【掻餅】[2] 〔欠き餅の意。もと、鏡餅を砕いたものを指した〕 (一)餅を薄く切って干したもの。焼いて食べる。 (二)「かきもち(一)」に似て、軽く焼いた、しょうゆ味の菓子。 [かぞえ方](一)(二)とも一枚

かきもの【書き物】【書物】[3][2]🔗🔉

かきもの【書き物】【書物】[3][2] (一)文字・文章を書くこと。 「―をする」 (二)書いたもの。書類。文書。 [かぞえ方](二)は一枚

かきもらす【書き漏らす】【書漏す】[5][4]:[0][4]🔗🔉

かきもらす【書き漏らす】【書漏す】[5][4]:[0][4] (他五) 何かの事情で、そこだけ書かずじまいになる。 [名] 書漏し[0]

かきもん【書き紋】【書紋】[2]🔗🔉

かきもん【書き紋】【書紋】[2] 〔縫い紋・染め紋と違って〕筆で書いた紋。〔広義では、筆で書いた模様をも指す〕

かぎゃく【可逆】[0]🔗🔉

かぎゃく【可逆】[0] 〔化学で〕逆の方向の反応も可能なこと。 「―性[0]・―反応[4]」 不可逆

かぎゃく【加虐】[0]🔗🔉

かぎゃく【加虐】[0] (快感を得るために)他人に苦痛や屈辱を与えること。

新明解 ページ 892