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かく【画】クワク[2]🔗🔉

かく【画】クワク[2] 漢字を分析して見た時の、一続きに書かれる線。〔広義では点を含み、狭義では除く〕 「画の字は八―/点―」

かく【核】[1]🔗🔉

かく【核】[1] (一)果実の種子を包んでいる堅いもの。たね。さね。〔物事の中心にあるものの意にも用いられる。例、「―心・中―」〕 (二)細胞内にあって新陳代謝・遺伝をうけもつ、にかわ質の器官。 (三)「核兵器」の略。 「米国の―の傘の下にある/本土への―持ち込み」 【造語成分】 かく(核)

新明解 ページ 898