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かくぎ【格技】[1]🔗🔉

かくぎ【格技】[1] 一対一で、からだをぶつけあってする競技。例、すもう・柔道・レスリングや剣道など。格闘技。 「―場ジヨウ [0]」 [表記]もとの用字は、「〈挌技」。

かくぎ【閣議】[1]🔗🔉

かくぎ【閣議】[1] 内閣の大臣による会議。 「定例―・持回り―・臨時―[4]」

かくぎょう【角行】カクギヤウ[0]🔗🔉

かくぎょう【角行】カクギヤウ[0] 将棋の駒(コマ)の一つ。「角」の正式名称。かっこう。

がくぎょう【学業】ガクゲフ[2][0]🔗🔉

がくぎょう【学業】ガクゲフ[2][0] 学生・生徒の本分として、それに励むことが要求される学校の授業。 「―に身が入らない/―を終える/―に励む/―〔=学校の成績が〕優秀」

かくきょり【角距離】[3]🔗🔉

かくきょり【角距離】[3] 観測者から二つの点に至る 二本の半直線が作る角の大きさ。

かくぎり【角切り】【角切】[0]🔗🔉

かくぎり【角切り】【角切】[0] 物を立方体〔=サイコロの形〕に切ること。また、切ったもの。 「大根を―にする/―の牛肉」

かくぐう【客寓】[0]🔗🔉

かくぐう【客寓】[0] (一)客となって身を寄せる△こと(家)。 (二)旅先での かりずまい。

かくけい【角形】[0]🔗🔉

かくけい【角形】[0] 四角の形。 「―封筒」

がくげい【学芸】[0][2]🔗🔉

がくげい【学芸】[0][2] (一)学問と芸術。 (二)新聞の記事の区分で、文学・芸術・科学などを扱うもの。 「―部[3]・― 欄[3]」

がくげいいん【学芸員】ガクゲイヰン[3]🔗🔉

がくげいいん【学芸員】ガクゲイヰン[3] 展示資料の収集・整理保管・調査研究などに従事する、博物館・美術館や都道府県などの文化面担当の専門職員。

がくげいかい【学芸会】ガクゲイクワイ[3]🔗🔉

がくげいかい【学芸会】ガクゲイクワイ[3] 〔小学校などで〕学習の成果を、劇・歌などの形で発表する会。

がくげき【楽劇】[0]🔗🔉

がくげき【楽劇】[0] 管弦楽が劇の内容や進行に重要な位置を占め、声楽と一体化した劇。

かくげつ【隔月】[0][2]🔗🔉

かくげつ【隔月】[0][2] 「一月ヒトツキおき」の意の漢語的表現。 「―刊」

かくげん【格言】[0][3][2]🔗🔉

かくげん【格言】[0][3][2] 〔「格」は法式の意〕 人間の生き方を端的に言い表わした古人の言葉。「時は金なり」など。

新明解 ページ 902