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がくしゅうかんじ【学習漢字】ガクシフカンジ[5]🔗⭐🔉
がくしゅうかんじ【学習漢字】ガクシフカンジ[5]
学習用の漢字。
漢字

がくしゅうしどうようりょう【学習指導要領】ガクシフシダウエウリヤウ[8]🔗⭐🔉
がくしゅうしどうようりょう【学習指導要領】ガクシフシダウエウリヤウ[8]
小学校・中学校・高等学校の、学習目標・教科内容・指導法などの基準を示したもの。文部大臣が公示する。
がくじゅつ【学術】[0][2]🔗⭐🔉
がくじゅつ【学術】[0][2]
専門の学問。
「―書[5][0][4]・―雑誌[5]・―語[0]・―用語・―講演[5]・―的[0]」
がくじゅつかいぎ【学術会議】ガクジュツクワイギ[5]🔗⭐🔉
がくじゅつかいぎ【学術会議】ガクジュツクワイギ[5]
〔←日本学術会議[2]‐[5]〕 国内の学術研究者の内外に対する代表機関。各種領域の学術研究団体の推薦に基づき、内閣総理大臣が任命した二一〇名の会員で組織される。学術研究に関する重要事項を審議し、重要方策を政府に勧告することが出来る。
がくじゅつようご【学術洋語】ガクジュツヤウゴ[5]🔗⭐🔉
がくじゅつようご【学術洋語】ガクジュツヤウゴ[5]
新しい事物や概念を発見したり 創造したり した学者が、ギリシャ語やラテン語などの造語成分を組み合わせて、その新しいものに付けた△名称(術語)。例、「メソン〔=中間子〕」。〔何語であるか断定しにくい場合が多く、国際的な性格を持つ〕
かくしょう【客将】カクシヤウ[0]🔗⭐🔉
かくしょう【客将】カクシヤウ[0]
客分として 待遇されている大将。
かくしょう【確証】[0]🔗⭐🔉
かくしょう【確証】[0]
〔だれもが納得出来るような〕確かな証拠。
「その男が犯人であるという―を得た」
がくしょう【学匠】ガクシヤウ[0]🔗⭐🔉
がくしょう【学匠】ガクシヤウ[0]
(世間から大先生と仰がれる)学者。
がくしょう【楽匠】ガクシヤウ[0]🔗⭐🔉
がくしょう【楽匠】ガクシヤウ[0]
「大音楽家・大作曲家・すぐれた指揮者」の意の漢語的表現。
がくしょう【楽章】ガクシヤウ[0]🔗⭐🔉
がくしょう【楽章】ガクシヤウ[0]
ソナタ・交響曲・協奏曲などの楽曲の大きな一くぎり。
「第一―」
がくしょく【学殖】[0]🔗⭐🔉
がくしょく【学殖】[0]
その学問に関する事は何でも知っており、どんな事でも答えられるような、深い知識。
かくじょし【格助詞】[3]🔗⭐🔉
かくじょし【格助詞】[3]
文中の体言(相当句)が他の言葉とかかわり合う△統語的(意味的)な関係を示す助詞。「の・が・を・に・と・へ・より・から」〔以上は口語・雅語共通〕および「にて」〔雅語〕「で」〔口語〕。
新明解 ページ 907。