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かくだい【拡大】クワクダイ
[0]🔗⭐🔉
かくだい【拡大】クワクダイ
[0]
―する 形・規模を大きくすること。また、大きくなること。
「消費の―を図る/△勢力(枠)を―する/規模が―する/―鏡[0]・―解釈[5]・―図[3]」
縮小
[表記]同音の形容動詞は、「〈廓大・郭大」。


かくだいきんこう【拡大均衡】クワクダイキンカウ[5]🔗⭐🔉
かくだいきんこう【拡大均衡】クワクダイキンカウ[5]
生産・所得・雇用・貿易など、経済のすべての面を拡大させ、しかも収支を均衡させること。
縮小均衡

がくたい【楽隊】[0]🔗⭐🔉
がくたい【楽隊】[0]
器楽を合奏する一団の人びと。
かくたる【確たる】[1]🔗⭐🔉
かくたる【確たる】[1]
(連体)
どんなことがあっても変わることの無い。確かな。
「―〔=不動の〕信念」
かくたん【喀痰】[0]🔗⭐🔉
かくたん【喀痰】[0]
痰を吐き出すこと。また、その痰。
「―禁止[0]」
かくだん【格段】[0]🔗⭐🔉
かくだん【格段】[0]
普通の場合や在り来たりのものとは大分模様が違っていることを表わす。
「―の相違は無い/―にすぐれている/―の計らいをしていただく」
がくだん【楽団】[0]🔗⭐🔉
がくだん【楽団】[0]
音楽の演奏をする団体。
「管弦―[5][6]・交響―」
がくだん【楽壇】[0]🔗⭐🔉
がくだん【楽壇】[0]
音楽関係者の社会。音楽家・音楽評論家などの諸種のつながり。
かくだんとう【核弾頭】[3]🔗⭐🔉
かくだんとう【核弾頭】[3]
ミサイルなどに爆弾として取り付ける、核爆発式の物質。
[かぞえ方]一発
かくち【各地】[1]🔗⭐🔉
かくち【各地】[1]
それぞれの△土地(地方)。
「全国―」
かくち【画地】クワクチ[0]🔗⭐🔉
かくち【画地】クワクチ[0]
建物敷地としての一単位の区画。
「―の△奥行(間口)」
かくち【客地】[0][1]🔗⭐🔉
かくち【客地】[0][1]
本国を離れた旅先や他国の称。
かくちく【角逐】[0]🔗⭐🔉
かくちく【角逐】[0]
―する 〔「角」は争う意〕 互いに相手を蹴(ケ)落とそうと、競争すること。
かくちゅう【角柱】[0]🔗⭐🔉
かくちゅう【角柱】[0]
(一)四角な柱。 角ばしら[3]。
(二)〔幾何学で〕多角形を底面として持つ柱体。角
(カクトウ)。〔多面体の一種。狭義では、四角柱を指す〕
「三―・六―」

かくちょう【拡張】クワクチヤウ[0]🔗⭐🔉
かくちょう【拡張】クワクチヤウ[0]
―する 規模△を広げて大きくする(が広がって大きくなる)こと。
「領土―[1]‐[0]・胃―」
縮小

新明解 ページ 911。