複数辞典一括検索+

かけめ【掛け目】【掛目】[0][2]🔗🔉

かけめ【掛け目】【掛目】[0][2] (一)はかりにかけた目方。量目。 (二)生糸(キイト)一貫〔=三・七五キロ〕をとるのに必要な原料の繭の値段の単位。かけ。〔一万かけ=一万円〕 (三)〔編み物で〕目数をふやす方法の一つ。表編みや裏編みの掛け目がある。

かけめぐる【駆け巡る】【駆巡る】[4][5]:[4][0]🔗🔉

かけめぐる【駆け巡る】【駆巡る】[4][5]:[4][0] (自五) 走り回る。 [表記]「〈駈け巡る」とも書く。

かけもち【掛け持ち】【掛持】[0]🔗🔉

かけもち【掛け持ち】【掛持】[0] ―する (一)〔元来、二人の人がやるべき〕二つ以上の仕事を一人で受け持つこと。 (二)本務△をそれと特に定めず(に割くのと同じくらいの時間を割いて)二つまたはそれ以上の場所で勤務すること。 「二つの学校を―で教える」

かけもどる【駆け戻る】【駆戻る】[4]:[4]🔗🔉

かけもどる【駆け戻る】【駆戻る】[4]:[4] (自五) △走って(急いで)戻る。

かけもの【掛け物】【掛物】[2]🔗🔉

かけもの【掛け物】【掛物】[2] (一)「掛け軸」の俗称。 (二)寝る時からだに掛けるもの。掛け布団・毛布など。 [かぞえ方](一)は一本・一幅(イツプク)。(二)は一枚

かげもん【陰紋】[2]🔗🔉

かげもん【陰紋】[2] 籠写(カゴウツ)しの手法により輪郭だけをかいた紋。

かけや【掛け矢】【掛矢】[0][2]🔗🔉

かけや【掛け矢】【掛矢】[0][2] 〔くいを打ちこんだりするのに鳶トビ職などが使う〕大型の木づち。 [かぞえ方]一本

かけよる【駆け寄る】【駆寄る】[0][3][4]:[0][3]🔗🔉

かけよる【駆け寄る】【駆寄る】[0][3][4]:[0][3] (自五) 走って近寄る。 [表記]「〈駈け寄る」とも書く。

新明解 ページ 931