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かげふみ【影踏み】【影踏】[2]🔗⭐🔉
かげふみ【影踏み】【影踏】[2]
相手の影を踏み合う子供の遊び。先に踏んだ方が勝ちとなる。
かけへだてる【懸け隔てる】【懸隔てる】[5][6]:[5][0]🔗⭐🔉
かけへだてる【懸け隔てる】【懸隔てる】[5][6]:[5][0]
(他下一)
間を遠く置いて隔てる。
[名]懸隔て[0]
[自動]懸け隔たる[6][5]:[5][0](五)
かけべり【掛け減り】【掛減】[0]🔗⭐🔉
かけべり【掛け減り】【掛減】[0]
前に 計った 時より 目方が 減ること。目べり。
かげべんけい【陰弁慶】[3]🔗⭐🔉
かげべんけい【陰弁慶】[3]
内弁慶。
かげぼうし【影法師】カゲボフシ[3][1]🔗⭐🔉
かげぼうし【影法師】カゲボフシ[3][1]
光が当たって地面や障子などに出来る、人などの影。
かげぼし【陰干し】【陰干】[0]🔗⭐🔉
かげぼし【陰干し】【陰干】[0]
―する 日陰でかわかすこと。
[表記]「陰《乾し」とも書く。
かげま【陰間】[0]🔗⭐🔉
かげま【陰間】[0]
〔まだ舞台に出ない少年役者の意〕江戸時代、男色を売った少年。
かけまくも【掛けまくも】[3][2]🔗⭐🔉
かけまくも【掛けまくも】[3][2]
〔雅〕言葉に出して言うことさえも。
「―かしこき〔=おそれ多い〕」
かげまつり【陰祭り】【陰祭】[3]🔗⭐🔉
かげまつり【陰祭り】【陰祭】[3]
本祭りの無い年に行う、簡単な祭り。
本祭り
本祭り
かけまわる【駆け回る】【駆回る】カケマハル[4][0]:[4][0]🔗⭐🔉
かけまわる【駆け回る】【駆回る】カケマハル[4][0]:[4][0]
(自五)
(一)あちこち走る。
「運動場を―」
(二)慌ただしく方方を訪れる。奔走する。
「資金集めに―」
[表記]「〈駈け回る」とも書く。
かげみ【影身】[0][1]🔗⭐🔉
かげみ【影身】[0][1]
影のように寄り添って離れない△こと(人)。
がけみち【崖道】[0]🔗⭐🔉
がけみち【崖道】[0]
崖の上を通っている道。
かげむしゃ【影武者】[0]🔗⭐🔉
かげむしゃ【影武者】[0]
(一)(A)いざという時に敵をだますために、ふだんから大将や重要人物と同じ服装をさせておき、その身代りとなるように用意した武士。 (B)身代り(としての存在)。
「観光用の名木については、早くから万一に備えて―づくりが行われている」
(二)世間的にもてはやされているものを陰で支える、日の当たらぬ存在。
「日本産業の―といわれる中小企業は、製造事業所の九九・六パーセントを占めている」
(三)陰でさしずする人。黒幕。
新明解 ページ 930。