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かこう【火口】クワコウ[0]🔗⭐🔉
かこう【火口】クワコウ[0]
(一)火山の噴火口。
(二)罐(カマ)の焚(タ)き口。
かこうきゅう【火口丘】クワコウキウ[2]🔗⭐🔉
かこうきゅう【火口丘】クワコウキウ[2]
火口の中に新しく出来た小火山。中央火口丘。
かこうげん【火口原】クワコウゲン[2]🔗⭐🔉
かこうげん【火口原】クワコウゲン[2]
火口丘と外輪山との間にある平地。
かこうこ【火口湖】クワコウコ[2]🔗⭐🔉
かこうこ【火口湖】クワコウコ[2]
火口に水がたまって出来た みずうみ。
かこうへき【火口壁】クワコウヘキ[2]🔗⭐🔉
かこうへき【火口壁】クワコウヘキ[2]
火山の、火口を囲んだ部分。内側は急で、外側は ゆるやかに傾斜している。
かこう【加工】
[0]🔗⭐🔉
かこう【加工】
[0]
―する △原材料(他の製品)に手を加えて、元のものと違ったものを作ること。
「―品[0]・―牛乳[4]・―飴アメ [2]」

かこう【可耕】カカウ[0]🔗⭐🔉
かこう【可耕】カカウ[0]
耕作が可能なこと。
「―地[2]・―面積[4]」
かこう【仮構】[0]🔗⭐🔉
かこう【仮構】[0]
現実には無い事を何かの都合から仮に有るものとして扱うこと。虚構。
かこう【花梗】クワカウ[0]🔗⭐🔉
かこう【花梗】クワカウ[0]
枝や茎から分かれ出て、花を直接ささえる小さな柄。花柄(カヘイ)[0]。
かこう【河口】[0]🔗⭐🔉
かこう【河口】[0]
川の、海や湖に流れこむ所。かわぐち。
かこう【河港】カカウ[0]🔗⭐🔉
かこう【河港】カカウ[0]
△川口(河岸)にある港。
海港

かこう【華甲】クワカフ[1]🔗⭐🔉
かこう【華甲】クワカフ[1]
〔「甲」は十干の第一、「華」の字の正楷セイカイ体「華」を分解すると 「十」 が六つと一になる所から〕 「還暦」の異称。
かこう【歌稿】カカウ[0]🔗⭐🔉
かこう【歌稿】カカウ[0]
歌を書きつづった原稿。
かこう【嘉肴】カカウ[0][1]🔗⭐🔉
かこう【嘉肴】カカウ[0][1]
「うまい料理」の意の漢語的表現。
「珍味―[1]」
[表記]「佳〈肴」とも書く。
かごう【化合】クワガフ[0]🔗⭐🔉
かごう【化合】クワガフ[0]
―する 二つ以上の物質が触れ合い、それらの原子の結合状態が変化して、全く別の性質を持った物質になること。
かごうぶつ【化合物】クワガフブツ[2]🔗⭐🔉
かごうぶつ【化合物】クワガフブツ[2]
二つ以上の物質が化合して出来た、全く別の物質。
新明解 ページ 937。