複数辞典一括検索+![]()
![]()
あらわれ【現われ】【現れ】アラハレ🔗⭐🔉
あらわれ【現われ】【現れ】アラハレ
[一][0][4] あらわれること。あらわれた もの。
「端的な―/意欲の―〔=表明〕/努力の―〔=結果〕/軽薄な流行の―〔=現象〕」
[表記]本表=「現れ」
[二](造語)
動詞「現われる」の連用形。
あらわれでる【現われ出る】【現れ出る】アラハレデル[5]:[5]🔗⭐🔉
あらわれでる【現われ出る】【現れ出る】アラハレデル[5]:[5]
(自下一)
おおぜいの前に姿を現わす。登場する。
あらわれる【現われる】【現れる】アラハレル
[4]:[4]🔗⭐🔉
あらわれる【現われる】【現れる】アラハレル
[4]:[4]
(自下一)
〈どこニ―〉
(一)隠れていたり 知られなかったり したものが、見えたり 知られたり するようになる。
「月が雲間から―/英雄が―〔=出現する〕/△真価(新味・徴候・兆し・効果)が―/端的に―/悪事が―〔=露顕する〕/世に―〔=(a)出現する。 (b)目立つようになる〕」
(二)心の中に思っている事や飾らぬ所が示される。
「態度に―/『平家物語』に現われた〔=見られる〕仏教思想」
[表記]本表=「現れる・表れる」。また「《顕われる」とも書く。 [
現れ[二]]
[4]:[4]
(自下一)
〈どこニ―〉
(一)隠れていたり 知られなかったり したものが、見えたり 知られたり するようになる。
「月が雲間から―/英雄が―〔=出現する〕/△真価(新味・徴候・兆し・効果)が―/端的に―/悪事が―〔=露顕する〕/世に―〔=(a)出現する。 (b)目立つようになる〕」
(二)心の中に思っている事や飾らぬ所が示される。
「態度に―/『平家物語』に現われた〔=見られる〕仏教思想」
[表記]本表=「現れる・表れる」。また「《顕われる」とも書く。 [
現れ[二]]
新明解に「現われ」で始まるの検索結果 1-3。