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なまる【訛る】【鈍る】[2]:[2]🔗⭐🔉
なまる【訛る】【鈍る】[2]:[2]
(自他五)
〔その△地域一帯(時代)の人の口にする語形が〕発音の便宜上、伝統的な言い方とは違って、少しくずれた言い方△になる(である)。また、そういう言い方をする。例、質屋を「ヒチヤ」、新宿を「シンジク」、晦日(ツゴモリ)を「ツモゴリ」、柊(ヒイラギ)を「ヒラギ」と言うなど。
(自五)
刃物が使っているうちに、前と違って切れなくなる。〔広義では、△年をとったりしたため(しばらく使わなかった間に)以前見られた腕前・勢い・活発さなどがにぶることをも指す〕
にぶる【鈍る】
[2]:[2]🔗⭐🔉
にぶる【鈍る】
[2]:[2]
(自五)
(一)鋭さが無くなる。
(二)△勢い(力)が弱まる。
「△決心(スピード・矛ホコ先)が―」

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