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【芸】🔗🔉

【芸】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕2361〔JIS〕375D〔シフトJIS〕8C7C 〔異体字〕藝 〔音 訓〕ゲイ・わざ 〔名乗り〕き・ぎ・すけ・のり・まさ・よし 〔熟語一覧〕 →愛知県立芸術大学(あいちけんりつげいじゅつだいがく) →安芸(あき) →当たり芸(あたりげい) →石臼芸(いしうすげい) →一芸(いちげい) →裏芸(うらげい) →漆工芸(うるしこうげい) →園芸(えんげい) →演芸(えんげい) →園芸作物(えんげいさくもつ) →園芸農業(えんげいのうぎょう) →園芸療法(えんげいりょうほう) →御家芸(おいえげい) →応用芸術(おうようげいじゅつ) →大分県立芸術会館(おおいたけんりつげいじゅつかいかん) →大阪芸術大学(おおさかげいじゅつだいがく) →沖縄県立芸術大学(おきなわけんりつげいじゅつだいがく) →男芸者(おとこげいしゃ) →表芸(おもてげい) →学芸(がくげい) →学芸員(がくげいいん) →学芸会(がくげいかい) →隠し芸(かくしげい) →金沢美術工芸大学(かなざわびじゅつこうげいだいがく) →河芸(かわげ) →環境芸術(かんきょうげいじゅつ) →伎芸(ぎげい) →技芸(ぎげい) →伎芸天(ぎげいてん) →九州芸術工科大学(きゅうしゅうげいじゅつこうかだいがく) →郷土芸能(きょうどげいのう) →京都工芸繊維大学(きょうとこうげいせんいだいがく) →京都市立芸術大学(きょうとしりつげいじゅつだいがく) →京都造形芸術大学(きょうとぞうけいげいじゅつだいがく) →曲芸(きょくげい) →空間芸術(くうかんげいじゅつ) →倉敷芸術科学大学(くらしきげいじゅつかがくだいがく) →芸(げい) →芸阿弥(げいあみ) →芸域(げいいき) →芸苑(げいえん) →芸界(げいかい) →芸妓(げいぎ) →芸子(げいこ) →芸事(げいごと) →芸者(げいしゃ) →芸州(げいしゅう) →芸術(げいじゅつ) →芸術院(げいじゅついん) →芸術院賞(げいじゅついんしょう) →芸術家(げいじゅつか) →芸術学(げいじゅつがく) →芸術座(げいじゅつざ) →芸術祭(げいじゅつさい) →芸術至上主義(げいじゅつしじょうしゅぎ) →芸術心理学(げいじゅつしんりがく) →芸術選奨(げいじゅつせんしょう) →芸術的(げいじゅつてき) →芸術品(げいじゅつひん) →芸術文化振興基金(げいじゅつぶんかしんこうききん) →芸術療法(げいじゅつりょうほう) →芸大(げいだい) →芸談(げいだん) →芸当(げいとう) →芸道(げいどう) →芸所(げいどころ) →芸人(げいにん) →芸能(げいのう) →芸風(げいふう) →芸文(げいぶん) →芸名(げいめい) →芸文類聚(げいもんるいじゅう) →芸予諸島(げいよしょとう) →芸林(げいりん) →言語芸術(げんごげいじゅつ) →工芸(こうげい) →工芸作物(こうげいさくもつ) →口承文芸(こうしょうぶんげい) →神戸芸術工科大学(こうべげいじゅつこうかだいがく) →国立演芸場(こくりつえんげいじょう) →才芸(さいげい) →座芸・坐芸(ざげい) →座敷芸(ざしきげい) →視覚芸術(しかくげいじゅつ) →時間芸術(じかんげいじゅつ) →時空間芸術(じくうかんげいじゅつ) →至芸(しげい) →施設園芸(しせつえんげい) →漆芸(しつげい) →射芸(しゃげい) →自由学芸(じゆうがくげい) →手芸(しゅげい) →綜芸種智院(しゅげいしゅちいん) →手工芸(しゅこうげい) →職人芸(しょくにんげい) →書芸(しょげい) →諸芸(しょげい) →新興芸術派(しんこうげいじゅつは) →前衛芸術(ぜんえいげいじゅつ) →雑芸(ぞうげい) →造形芸術(ぞうけいげいじゅつ) →総合芸術(そうごうげいじゅつ) →大道芸(だいどうげい) →大道芸人(だいどうげいにん) →第二芸術(だいにげいじゅつ) →第八芸術(だいはちげいじゅつ) →宝塚造形芸術大学(たからづかぞうけいげいじゅつだいがく) →多芸(たげい) →辰巳芸者(たつみげいしゃ) →旅芸人(たびげいにん) →旦那芸(だんなげい) →張芸謀(チャンイーモウ) →抽象芸術(ちゅうしょうげいじゅつ) →辻芸人(つじげいにん) →帝国芸術院(ていこくげいじゅついん) →東京学芸大学(とうきょうがくげいだいがく) →東京芸術大学(とうきょうげいじゅつだいがく) →東京工芸大学(とうきょうこうげいだいがく) →陶芸(とうげい) →東北芸術工科大学(とうほくげいじゅつこうかだいがく) →名古屋芸術大学(なごやげいじゅつだいがく) →名古屋造形芸術大学(なごやぞうけいげいじゅつだいがく) →饒速日命・邇芸速日命(にぎはやひのみこと) →瓊瓊杵命・邇邇芸命(ににぎのみこと) →日本芸術院(にほんげいじゅついん) →日本芸術文化振興会(にほんげいじゅつぶんかしんこうかい) →日本文芸家協会(にほんぶんげいかきょうかい) →日本民芸館(にほんみんげいかん) →農芸化学(のうげいかがく) →腹芸(はらげい) →武芸(ぶげい) →武芸者(ぶげいしゃ) →武芸十八般(ぶげいじゅうはっぱん) →舞台芸術(ぶたいげいじゅつ) →文芸(ぶんげい) →文芸学(ぶんげいがく) →文芸協会(ぶんげいきょうかい) →文芸時代(ぶんげいじだい) →文芸春秋(ぶんげいしゅんじゅう) →文芸戦線(ぶんげいせんせん) →文芸批評(ぶんげいひひょう) →文芸復興(ぶんげいふっこう) →枕芸者(まくらげいしゃ) →水芸(みずげい) →民芸(みんげい) →民芸品(みんげいひん) →民俗芸能(みんぞくげいのう) →無芸(むげい) →無芸大食(むげいたいしょく) →名人芸(めいじんげい) →モスクワ芸術座(モスクワげいじゅつざ) →模倣芸術(もほうげいじゅつ) →遊芸(ゆうげい) →六芸(りくげい) →話芸(わげい)

新辞林 ページ 10701 での単語。