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さすまた【刺股・指叉】🔗🔉

さすまた【刺股・指叉】 江戸時代の捕り物道具の一。U 字形の鉄金具に 2〜3m の柄をつけたもの。金具で相手の喉(のど)・腕などを塀や地面に押しつけて捕らえる。

新辞林 ページ 3241 での刺股単語。