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じゅようびがく【受容美学】🔗🔉

じゅようびがく【受容美学】 〔(ド) Rezeptionssthetik〕 1960 年代の西ドイツでヤウスやイーザーら(コンスタンツ学派)を中心に展開した文学理論。作品内在解釈に対する批判として,読者が作品との対話を通じて生み出す解釈(作品の受容)を積極的に評価しようとした。

新辞林 ページ 3862 での受容美学単語。