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うたがわとよはる【歌川豊春】🔗🔉

うたがわとよはる【歌川豊春】 (1735-1814) 江戸後期の浮世絵師。名は昌樹。号は一竜斎。京で狩野派を学んだのち,江戸で浮世絵師となる。遠近法を用いた浮き絵や美人画にすぐれた。歌川派の祖。

新辞林 ページ 758 での歌川豊春単語。