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ぜん【禅】🔗⭐🔉
ぜん【禅】
(1)〔仏〕〔梵語の音訳〕
古くからインドで行われる修行方法で,精神を一つの対象に集中し,その真の姿を知ろうとすること。静慮(じようりよ)。禅定(ぜんじよう)。
(2)「座禅」の略。
【禅】🔗⭐🔉
【禅】
〔画 数〕13画 − 常用漢字
〔区 点〕3321〔JIS〕4135〔シフトJIS〕9154
〔異体字〕禪
〔音 訓〕ゼン・セン・ゆずる
〔名乗り〕よし
〔熟語一覧〕
→池禅尼(いけのぜんに)
→上杉禅秀(うえすぎぜんしゅう)
→興禅護国論(こうぜんごこくろん)
→金春禅竹(こんぱるぜんちく)
→金春禅鳳(こんぱるぜんぽう)
→座禅・坐禅(ざぜん)
→座禅草(ざぜんそう)
→参禅(さんぜん)
→修禅寺(しゅぜんじ)
→修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)
→禅(ぜん)
→禅学(ぜんがく)
→禅家(ぜんけ)
→禅語(ぜんご)
→禅師(ぜんじ)
→禅宗(ぜんしゅう)
→禅宗様(ぜんしゅうよう)
→禅定(ぜんじょう)
→禅譲(ぜんじょう)
→禅尼(ぜんに)
→禅味(ぜんみ)
→禅門(ぜんもん)
→禅問答(ぜんもんどう)
→禅林(ぜんりん)
→中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)
→松下禅尼(まつしたぜんに)
→宮崎友禅(みやざきゆうぜん)
→野狐禅(やこぜん)
→友禅(ゆうぜん)
→友禅染め(ゆうぜんぞめ)
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