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はら【腹】🔗🔉

はら【腹】 (1)動物の体で,胴の下半部。哺乳類ではその前面も内部もいう。胃や腸などの内臓が収まっている。おなか。 (2)消化器,ことに胃腸。 (3)子を宿すところ。 (4)気持ち。感情。考え。 (5)気力。胆力。また,度量。「―の太い人」 (6)物の中央部のふくらんだり広くなったりしたところ。 (7)〔物〕定常波で,振幅の最大な部分。⇔節

【腹】🔗🔉

【腹】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕4202〔JIS〕4A22〔シフトJIS〕95A0 〔音 訓〕フク・はら 〔名乗り〕はら 〔熟語一覧〕 →赤腹(あかはら) →朝っ腹(あさっぱら) →後腹(あとばら) →異腹(いふく) →裏腹(うらはら) →御腹(おなか) →開腹(かいふく) →片腹痛い(かたはらいたい) →割腹(かっぷく) →下腹部(かふくぶ) →亀腹(かめばら) →粥腹(かゆばら) →急性腹症(きゅうせいふくしょう) →金腹(きんぱら) →銀腹(ぎんぱら) →空腹(くうふく) →下り腹・瀉腹(くだりばら) →業腹(ごうはら) →口腹(こうふく) →剛腹(ごうふく) →後腹膜(こうふくまく) →小腹(こばら) →鼓腹撃壌(こふくげきじょう) →山腹(さんぷく) →下腹(したはら) →自腹(じばら) →私腹(しふく) →渋り腹(しぶりばら) →蛇腹(じゃばら) →妾腹(しょうふく) →上腹部(じょうふくぶ) →白腹(しろはら) →皺腹(しわばら) →空きっ腹(すきっぱら) →空き腹(すきはら) →切腹(せっぷく) →船腹(せんぷく) →船腹渡し(せんぷくわたし) →太鼓腹(たいこばら) →鱈腹(たらふく) →茶腹(ちゃばら) →中っ腹(ちゅうっぱら) →中腹(ちゅうふく) →詰め腹(つめばら) →同腹(どうふく) →土手っ腹(どてっぱら) →屠腹(とふく) →腹(はら) →腹当て(はらあて) →腹癒せ(はらいせ) →腹痛(はらいた) →腹帯(はらおび) →腹掛け(はらがけ) →腹構え(はらがまえ) →腹切り(はらきり) →腹具合(はらぐあい) →腹下し(はらくだし) →腹黒い(はらぐろい) →腹芸(はらげい) →腹子(はらこ) →腹拵え(はらごしらえ) →腹応え(はらごたえ) →腹ごなし(はらごなし) →腹立たしい(はらだたしい) →腹立ち紛れ(はらだちまぎれ) →腹違い(はらちがい) →腹鼓(はらつづみ) →腹積もり(はらづもり) →腹時計(はらどけい) →腹の皮(はらのかわ) →腹の虫(はらのむし) →腹這う(はらばう) →腹八分(はらはちぶ) →腹開き(はらびらき) →腹鰭(はらびれ) →腹節(はらぶし) →腹太(はらぶと) →腹ぺこ(はらぺこ) →腹ぼて(はらぼて) →腹巻き(はらまき) →腹持ち(はらもち) →脾腹(ひばら) →腓腹筋(ひふくきん) →腓腹筋痙攣(ひふくきんけいれん) →腹圧(ふくあつ) →腹案(ふくあん) →腹囲(ふくい) →腹腔(ふくこう) →腹式呼吸(ふくしきこきゅう) →腹上死(ふくじょうし) →腹心(ふくしん) →腹診(ふくしん) →腹水(ふくすい) →腹蔵・覆蔵(ふくぞう) →腹足類(ふくそくるい) →腹帯(ふくたい) →腹中(ふくちゅう) →腹痛(ふくつう) →腹背(ふくはい) →腹部(ふくぶ) →腹壁(ふくへき) →腹膜(ふくまく) →腹膜炎(ふくまくえん) →腹膜透析(ふくまくとうせき) →腹鳴(ふくめい) →腹話術(ふくわじゅつ) →腹筋(ふっきん) →腹腔(ふっこう) →腹稿(ふっこう) →腹腔鏡(ふっこうきょう) →腹腔鏡治療(ふっこうきょうちりょう) →太っ腹(ふとっぱら) →抱腹・捧腹(ほうふく) →抱腹絶倒・捧腹絶倒(ほうふくぜっとう) →布袋腹(ほていばら) →本腹(ほんばら) →満腹(まんぷく) →水腹(みずばら) →向かっ腹(むかっぱら) →面従腹背(めんじゅうふくはい) →指の腹(ゆびのはら) →横っ腹(よこっぱら) →横腹(よこばら) →立腹(りっぷく) →脇腹(わきばら)

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