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えんてい【園丁】🔗🔉

えんてい【園丁】 庭師。

エンディミオン【Endymion】🔗🔉

エンディミオン【Endymion】 エンデュミオンの英語読み。

エンディング【ending】🔗🔉

エンディング【ending】 終わり。終わりの部分。終末。

エンデバー【endeavor】🔗🔉

エンデバー【endeavor】 努力。

エンテベ【Entebbe】🔗🔉

エンテベ【Entebbe】 ウガンダ,ビクトリア湖の北岸に臨む都市。海抜 1150m に位置し,国際空港がある。

エンデュミオン【Endymin】🔗🔉

エンデュミオン【Endymin】 神話で,羊飼いの美少年。月の女神セレネに愛され,その美しさを飽くことなく眺めていられるよう永遠の眠りを与えられた。J=キーツの同名の長詩はロマン派の代表作。

エンテレケイア【(ギ) entelekheia】🔗🔉

エンテレケイア【(ギ) entelekheia】 (1)アリストテレスの用語。あるものがその可能性を完全に実現して,その目的に到っている状態。可能態(デュナミス)に対する。→エネルゲイア (2)生命体の活力・生命力。目的へと完成し全体化する非物質的な力・原理。ドイツの生物学者ドリーシュ(H. Driesch,1867-1941)らの生気論の原理となる。エンテレキー。

エンテロウイルス【enterovirus】🔗🔉

エンテロウイルス【enterovirus】 ヒトの腸から分離された,共通の性質を示すウイルスの総称。経口感染し,初期に咽頭(いんとう)で増殖したのち,腸で大量に増殖したウイルスが大便中に排出され感染源となる。

エンテロキナーゼ【enterokinase】🔗🔉

エンテロキナーゼ【enterokinase】 ペプチダーゼの一。高等動物の十二指腸粘膜から分泌される酵素。膵臓(すいぞう)から分泌されるトリプシノーゲンを活性化してトリプシンにする。

えんてん【円転】🔗🔉

えんてん【円転】 外貨を円に転換して運用すること。

えんてん【炎天】🔗🔉

えんてん【炎天】 真夏の焼けるように暑い日差しの天気。また,その空。

えんてん【遠点】🔗🔉

えんてん【遠点】 (1)目ではっきり見ることのできる最も遠い点。正常な目では無限遠。 (2)中心天体に対して,それをめぐる天体が最も遠ざかる位置。遠日点・遠地点など。⇔近点

えんでん【塩田】🔗🔉

えんでん【塩田】 海水から食塩をつくるために,海岸につくられた砂田。

えんてんかつだつ【円転滑脱】🔗🔉

えんてんかつだつ【円転滑脱】 (1)物事がとどこおらずに,すらすらと運ぶこと。「―に事を進める」 (2)人との応接が角立たず巧みなこと。「―な人物」

新辞林 ページ 1008