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えんどうまめ【豌豆豆】🔗🔉

えんどうまめ【豌豆豆】 ⇒豌豆(えんどう)

えんどうよしもと【遠藤嘉基】🔗🔉

えんどうよしもと【遠藤嘉基】 (1905-1992) 国語学者。鳥取県生まれ。京大教授。漢文の古訓点資料を研究,訓点語研究に業績を残す。著「訓点語と訓点資料」など。

えんどうりゅうきち【遠藤隆吉】🔗🔉

えんどうりゅうきち【遠藤隆吉】 (1874-1946) 教育家。群馬県生まれ。東大卒。1910 年(明治 43)巣園学舎(現千葉商大)を創立。

エンドエンドりょうきんせいど【エンドエンド料金制度】🔗🔉

エンドエンドりょうきんせいど【エンドエンド料金制度】 電話料金制度の一つ。回線途中の接続形態にかかわりなく,距離だけを基準にして通話料金を計算する方式。

えんどお・い【縁遠い】🔗🔉

えんどお・い【縁遠い】 (形) (1)(女性が)なかなか結婚の相手がみつからない。 (2)関係が薄い。「学問とは―・い生活」

エンドース【endorse】🔗🔉

エンドース【endorse】 (1)裏書き。保証。 (2)正規運賃で購入した航空券を同一路線の他社便に振り替えること。〔証明のために航空券に裏書きされることから〕

えんとく【延徳】🔗🔉

えんとく【延徳】 年号(1489.8.21-1492.7.19)。後土御門(ごつちみかど)天皇の代。

えんどく【煙毒】🔗🔉

えんどく【煙毒】 工場などより出る煙に含まれている有毒成分。

えんどく【鉛毒】🔗🔉

えんどく【鉛毒】 (1)鉛の毒。 (2)鉛中毒。

エンドサイトーシス【endocytosis】🔗🔉

エンドサイトーシス【endocytosis】 細胞が異物を内部に取り込む作用。取り込まれる物質が固体の場合は食作用,液体の場合は飲作用として区別される。→食作用飲作用

エンドゾーン【end zone】🔗🔉

エンドゾーン【end zone】 (1)アイス-ホッケーで,ニュートラル-ゾーンに接する両側の区域。 (2)アメリカン-フットボールで,ゴール-ラインとエンド-ラインの間にある区域。ここにボールを持ち込めばタッチダウンとなる。

えんとつ【煙突】🔗🔉

えんとつ【煙突】 (1)煙を外部に排出するためにつくられた筒型の装置。 (2)タクシー運転手の隠語で,空車表示のまま客を乗せて,料金をごまかす不正行為をいう。

新辞林 ページ 1010