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えんばんなげ【円盤投げ】🔗🔉

えんばんなげ【円盤投げ】 陸上競技の一種目。円盤をサークル内から投げてその距離を競う競技。

えんび【婉美】🔗🔉

えんび【婉美】 しとやかで美しいこと。

えんび【艶美】🔗🔉

えんび【艶美】 あでやかで美しいこと。

えんビ【塩ビ】🔗🔉

えんビ【塩ビ】 「塩化ビニル」の略。

えんぴ【猿臂】🔗🔉

えんぴ【猿臂】 猿のように長いひじ。「―を伸ばす」

えんぴせん【鉛被線】🔗🔉

えんぴせん【鉛被線】 多数の絶縁電線を束ね,損傷を防ぐため鉛でおおったもの。鉛被ケーブル。鉛覆電線。

えんぴつ【鉛筆】🔗🔉

えんぴつ【鉛筆】 筆記用具の一。日本には江戸初期,オランダ人が伝えた。一般に普及したのは明治後期。

えんぴつが【鉛筆画】🔗🔉

えんぴつが【鉛筆画】 鉛筆で描いた絵。スケッチや下書きとして描かれる。

えんぴつのき【鉛筆の木】🔗🔉

えんぴつのき【鉛筆の木】 エンピツビャクシンの別名。

えんぴつびゃくしん【鉛筆柏槙】🔗🔉

えんぴつびゃくしん【鉛筆柏槙】 ヒノキ科の常緑高木。北アメリカ原産。高さ約 30m。葉は針状と鱗状がある。材は鉛筆の軸木用。エンピツノキ。

えんびふく【燕尾服】🔗🔉

えんびふく【燕尾服】 男性の夜間用正式礼服。背の裾の先が二つに割れて燕の尾のようになっている。

えんぶ【円舞】🔗🔉

えんぶ【円舞】 (1)大勢が輪になって踊るダンス。輪舞。ロンド。 (2)ワルツやポルカなどのように,男女一組ずつで踊る社交ダンス。

えんぶ【演武】🔗🔉

えんぶ【演武】 (1)武芸を練習すること。 (2)武芸を演じて人に見せること。

えんぶ【演舞】🔗🔉

えんぶ【演舞】 舞を舞って多くの人に見せること。「―場」

エンファサイズ【emphasize】🔗🔉

エンファサイズ【emphasize】 強めること。強調すること。力説。

エンファシス【emphasis】🔗🔉

エンファシス【emphasis】 強調。重点。

えんぷうがい【塩風害】🔗🔉

えんぷうがい【塩風害】 ⇒塩害(えんがい)

えんぶきょく【円舞曲】🔗🔉

えんぶきょく【円舞曲】 ワルツ。

えんぷく【艶福】🔗🔉

えんぷく【艶福】 男が多くの女性にもてること。「―家」

エンプソン【William Empson】🔗🔉

エンプソン【William Empson】 (1906-1984) イギリスの批評家・詩人。処女作「曖昧の七つの型」では,作者の意図しない言葉の多義的性質を重んじて,ニュー-クリティシズムへの道を開いた。詩集に「吹き募る嵐」など。

新辞林 ページ 1014