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オーレ【(ス) ol🔗🔉

オーレ【(ス) ol (感) スポーツ選手や演技者,演奏者などに送る声援の言葉。いいぞ。がんばれ。

オーレオマイシン【aureomycin】🔗🔉

オーレオマイシン【aureomycin】 抗生物質のクロルテトラサイクリンの商標名。

オーロックス【aurochs】🔗🔉

オーロックス【aurochs】 ウシ科の哺乳類。ヨーロッパ系の家畜化されたウシの先祖とされ,ヨーロッパ・北アフリカなどに分布していたが絶滅。原牛。

オーロラ【aurora】🔗🔉

オーロラ【aurora】 〔ローマ神話の暁の女神アウロラから〕 主として両極地方の超高層大気中にみられる発光現象。太陽面からの帯電粒子が極地の上空に侵入したときに現れる。カーテン状・放射状・コロナ状などの形をとり,赤・緑・黄・青・ピンクなどの美しい色彩を呈する。極光。

おおわくだに【大涌谷】🔗🔉

おおわくだに【大涌谷】 箱根山の中央火口丘,神山北部中腹にある硫気噴孔群のある谷。神山の爆裂によってできた。強羅(ごうら)・仙石原温泉の泉源。おおわきだに。

おおわざ【大技】🔗🔉

おおわざ【大技】 柔道・相撲・レスリングなどで,豪快なわざ。⇔小技

おおわし【大鷲】🔗🔉

おおわし【大鷲】 タカ目タカ科の猛鳥。日本の陸鳥中最大。翼長約 2.5m。海岸にすむ。日本には冬鳥として少数が渡来。古来,尾羽は矢羽根として珍重された。天然記念物。

おおわだたけき【大和田建樹】🔗🔉

おおわだたけき【大和田建樹】 (1857-1910) 国文学者・詩人。伊予の人。東大などで教鞭をとる。「鉄道唱歌」など唱歌の作詞者としても有名。主著「新体詩学」「散文韻文雪月花」「謡曲通解」「明治文学史」など。

おおわに【大鰐】🔗🔉

おおわに【大鰐】 青森県南部,南津軽郡にある町。温泉(食塩泉)とスキー場で知られる。

おおわらい【大笑い】🔗🔉

おおわらい【大笑い】 大きな声で笑うこと。また,大笑いするようなばかげたこと。

おおわらわ【大童】🔗🔉

おおわらわ【大童】 (1)〔(2)が原義〕 一生懸命にすること。「準備に―だ」 (2)結びが解けて,髪がばらばらに乱れること。また,そのような姿で奮戦するさま。

おか【丘・岡】🔗🔉

おか【丘・岡】 周囲より小高い所。普通,山より低く,傾斜のゆるやかなものをいう。

新辞林 ページ 1120