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おつくり【御作り・御造り】🔗🔉

おつくり【御作り・御造り】 (1)化粧。身支度。 (2)〔もと,女性語〕 刺身。

おつけ【御汁】🔗🔉

おつけ【御汁】 (1)吸い物。 (2)味噌汁。

おつげ【御告げ】🔗🔉

おつげ【御告げ】 神託。託宣。

オッケー🔗🔉

オッケー (感)⇒オーケー(OK)

おっけん【越権】🔗🔉

おっけん【越権】 ⇒えっけん(越権)

おっけん【臆見】🔗🔉

おっけん【臆見】 (1)憶測・想像による考え。 (2)〔哲〕ドクサに同じ。

おっこ・ちる🔗🔉

おっこ・ちる (動上一) 落ちる。「溝に―・ちる」「試験に―・ちた」

おっこと・す🔗🔉

おっこと・す (動五) 落とす。「財布を―・した」

おっさん🔗🔉

おっさん 〔「おじ(小父)さん」の転〕 中年の男性を呼ぶ語。

おっしゃ・る【仰る・仰有る】🔗🔉

おっしゃ・る【仰る・仰有る】 (動五) 〔「おおせある」の転〕 「言う」の尊敬語。「先生が―・いました」「佐藤様と―・る方」

オッズ【odds】🔗🔉

オッズ【odds】 競馬・競輪などの概算配当率。賭け金に対する倍率で示される。また,予想配当のこと。

おっそ【越訴】🔗🔉

おっそ【越訴】 (1)定められた順序を経ないで,直接上級の官司に訴えること。えっそ。 (2)中世の訴訟手続きで,敗訴した者が,判決に誤りがある旨を書面で訴え出て,再審理を求めること。

おつたちから【お蔦主税】🔗🔉

おつたちから【お蔦主税】 泉鏡花の小説「婦系図(おんなけいず)」の主人公の男女の名。

おったて【追っ立て】🔗🔉

おったて【追っ立て】 追い立てること。追い払うこと。「地主から―をくう」

おっちょこちょい🔗🔉

おっちょこちょい 落ち着きがなく,軽率なこと。また,その人。

おっつかっつ🔗🔉

おっつかっつ (形動) (1)ほとんど優劣がないさま。「体格は私と―だ」 (2)ほとんど同時であるさま。「―に帰国した」

おっつ・く【追っ付く】🔗🔉

おっつ・く【追っ付く】 (動五) 「おいつく」の転。「やっと―・いた」

おっつけ【押っ付け】🔗🔉

おっつけ【押っ付け】 相撲で,相手の差し手の肘(ひじ)を外側から押さえて下から上へ押しつけること。

おっつけ【追っ付け】🔗🔉

おっつけ【追っ付け】 (副) そのうち。まもなく。「―帰ります」

新辞林 ページ 1187