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おんどさはつでん【温度差発電】🔗⭐🔉
おんどさはつでん【温度差発電】
海洋の表層水と深海の冷水など温度差を熱エネルギーとして利用する発電。海洋温度差発電。
おんどとり【音頭取り】🔗⭐🔉
おんどとり【音頭取り】
(1)音頭をとること。また,とる人。
(2)物事を計画し,先に立って導くこと。また,その人。
おんどのせと【音戸瀬戸】🔗⭐🔉
おんどのせと【音戸瀬戸】
広島県呉市と倉橋島の音戸町との間の海峡。最狭部 90m ほどの,潮流の急な水路。平清盛の開削と伝える。
おんどほうしゃ【温度放射】🔗⭐🔉
おんどほうしゃ【温度放射】
⇒熱放射
オンドマルトノ【(フ) Ondes Martenot】🔗⭐🔉
オンドマルトノ【(フ) Ondes Martenot】
電子楽器の一。フランスのマルトノ(Maurice Martenot)が発明。電気発振を利用し,5〜7 オクターブの音域を有する鍵盤楽器。単音楽器で澄んだ音が出る。和音は弾けない。
おんどめもり【温度目盛り】🔗⭐🔉
おんどめもり【温度目盛り】
温度を数値で表すために付けるしるし。理論的には熱力学によって定められた単位(K 絶対温度)を基準にする。実用的には,絶対温度(TK)と t=(T− 273.15)の関係にある摂氏目盛り(t ℃)を用いるが,アメリカなどでは華氏目盛り(
)も用いる。
)も用いる。
オンドル【温突】🔗⭐🔉
オンドル【温突】
〔朝鮮語〕
朝鮮や中国東北部の家屋で用いられている暖房装置。たき口で火を燃やし,床下に設けた煙道に煙を通して床を暖める。
オントロギー【(ド) Ontologie】🔗⭐🔉
オントロギー【(ド) Ontologie】
⇒存在論
オントロジー【ontology】🔗⭐🔉
オントロジー【ontology】
知識工学の用語。エキスパート-システムを構築する際に用いられる知識表現の語彙(ごい)または基本となる概念の体系。
新辞林 ページ 1287。