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かいけいしほ【会計士補】🔗⭐🔉
かいけいしほ【会計士補】
⇒公認会計士補(こうにんかいけいしほ)
かいけいねんど【会計年度】🔗⭐🔉
かいけいねんど【会計年度】
(1)国および地方公共団体が財政運営の便宜上,単位とする期間。財政法で規定され,日本では毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで。財政年度。フィスカル-イヤー。
(2)事業者が経営状態を把握するために会計の単位とする期間。通常は 1 年を 1 会計年度とする。営業年度。事業年度。
がいけいひょうじゅん【外形標準】🔗⭐🔉
がいけいひょうじゅん【外形標準】
法人事業税の課税の際に,納税能力または収益高を客観的に外部より推測する時の標準となるもの。売上高・賃貸価格・従業員数など。
かいけいほう【会計法】🔗⭐🔉
かいけいほう【会計法】
国の収入・支出・契約に関する手続きなどを定める法律。1947 年(昭和 22)制定。
かいけいほうしん【会計方針】🔗⭐🔉
かいけいほうしん【会計方針】
〔accounting policy〕
企業が財務諸表作成時に採用した会計処理やその表示方法。
かいけいりろん【階型理論】🔗⭐🔉
かいけいりろん【階型理論】
〔theory of types〕
〔論〕 ラッセルが集合論のパラドックスを解決するために,存在者の領域とそれを表現する述語に階層構造(タイプ)を設けることを提唱した理論。タイプ理論。→ラッセルのパラドックス
かいけおんせん【皆生温泉】🔗⭐🔉
かいけおんせん【皆生温泉】
鳥取県米子(よなご)市北部の海岸にある温泉。食塩泉。
かいけつ【怪傑】🔗⭐🔉
かいけつ【怪傑】
不思議な力をもつ人物。
かいけつ【解決】🔗⭐🔉
かいけつ【解決】
もつれていた物事にけりをつけたり,問題に結論を出したりすること。「円満に―する」
かいけつ【魁傑】🔗⭐🔉
かいけつ【魁傑】
(1)体格が大きくたくましいこと。
(2)すぐれた人物。
かいげつどうあんど【懐月堂安度】🔗⭐🔉
かいげつどうあんど【懐月堂安度】
江戸中期の浮世絵師。懐月堂派の始祖。豊満な遊女の肉筆立姿絵を描(か)いた。
かいけつびょう【壊血病】🔗⭐🔉
かいけつびょう【壊血病】
ビタミン C が欠乏して起こる病気。歯肉からの出血・全身倦怠・衰弱などの症状がある。乳児では骨形成障害が現れる。
かいけん【会見】🔗⭐🔉
かいけん【会見】
特定の場所で公式に人と会うこと。「記者―」
新辞林 ページ 1327。